H30.8.22,24 大学評価・IR担当者集会(キー、統計演習、BI用) 於:九州工業大学(キーセッション )参加者アンケート結果

 問1 本セッション・分科会で得たものはありましたか(もっとも該当するもの1つ)。
有効
回答
79/153
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)無回
50
39052491010
(1) 知識 (2) スキル
(3) 事例 (4) 考え方
(5) 心構え (6) 人脈
(7) 得たものはない (8) その他
(その他の記入事項)現状把握

 問2 ご自身の業務に活かせそうですか。
有効
回答
79/153
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)無回
50
20153113000
(1) 早速使いたい (2) 近いうちに使いたい
(3) 使えるかどうか検討したい (4) どちらとも言えない
(5) 使う予定・機会はない (6) 使えるものはない

 問3 【時間】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
79/153
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
100
1467610
(1) 長い
(2) やや長い
(3) ちょうどよい
(4) やや短い
(5) 短い

 問4 【内容】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
79/153
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
100
23513200
(1) 理解できた
(2) 概ね理解できた
(3) どちらとも言えない
(4) やや理解できなかった
(5) 理解できなかった

 問5 【満足度】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
79/153
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
50
25503100
(1) 満足
(2) 概ね満足
(3) どちらとも言えない
(4) やや不満足
(5) 不満足

 問6 上記設問の満足度の回答理由についてお答えください。(かっこ内の数値は上の設問の回答)
自由記述の回答は44件でした。
(1) IRに携わる者の実態を知ることができた。
(1) IRに求められる知性について分かったため。
(1) IR業務における共通知知識を得ることができたから。また、他大学の共通知の状況についても伺うことができたから。
(1) IR活動の考え方、理解が良くできたので。
(1) おおまかなIRの現状や本コンソーシアムの目的である人材育成の必要性をはじめに聞けたことは後からの分科会で細かく学ぶ際に役立ちました。
(1) はじめてIRに関わることになり、どうすれば良いのか全く分からないまま参加しましたが、IRの役割や状況等がよくわかる内容だったからです。
(1) アンケート結果のポイントを分かりやすく説明頂けたので。
(1) アンケート調査結果を報告いただけたため
(1) 人材に関する話や今後の展望など、自分自身の状況に落とし込むことができた
(1) 今回の会議の導入として、考えを身につける事が出来たから
(1) 刊行物と同じ方向性でしたので。
(1) 広く様々な情報の基礎になる情報を手に入れることができたため。
(1) 最新の各大学の取り組みについての情報が得られた点。
(1) 期待以上の内容であったため
(2) IRを取り巻く状況について知ることが出来ました。
(2) IR人材育成の課題等を理解することができた。
(2) IR担当者の心得を確認できた。
(2) お聞きしたいポイントは説明いただきましたが少し聞き取りにくかったため。
(2) お話しされた内容はだいたい理解できたと感じたため。
(2) このコンソーシアムのめざすところが見えた。評価人材について、もう少し触れてほしかった。
(2) この手のものは総じて概略的なため、特別不満もないが、特別素晴らしいと感じるものでもない。
(2) はじめて聞いた話がいくつかあり、新しい知見を持つことができた。
(2) 傾向を把握できたため。
(2) 内容は大変興味があるものでしたが、時間が短かく駆け足になったのが残念でした。
(2) 初めての参加だったが理解しやすかったため。
(2) 勉強になりました。
(2) 取り上げられたテーマの「評価人材、IR人材に求められる能力」(評価・IR人材育成)は、どの大学においても共通の課題と考えられるため
(2) 基礎的な考え方や、評価・IRを取り巻く環境がよく分かったため。
(2) 大学におけるIRの歴史的背景や現状が把握できたため。
(2) 大学評価担当者だが、主にIR担当者向けの内容だったため概ね満足とした。
(2) 導入内容としてはちょうどよいと思う
(2) 必要な知識やスキルについて自身で整理することができたから。
(2) 新しい知見が多かったため。勤務地が教育機関ではないので、GPA等の知識はあまり使う機会がないので概ねとしました。
(2) 最新の情報を知ることが出来たので
(2) 有用な知見が得られたため
(2) 有益な知識を得られてため
(2) 本コンソーシアムの概要・趣旨を把握することができたから。
(2) 概念の再認識、IRの現状把握の機会となったため
(2) 概論的な内容で、とても勉強になりました。
(2) 現状を知れたから
(2) 能力という観点からの説明が明快であった
(2) 自分のIrerとしての立ち位置が把握できた
(2) 評価、IRにかかる全体的な話を具体的な調査結果や最近の動向を踏まえて知ることができたため。
(2) 話題を盛り込みすぎて、展開が速かった話があったから。

 問7 本セッション・分科会についてご感想・ご意見等がありましたらお書きください
自由記述の回答は14件でした。
IR人材、IR担当者の定義など、基本的なことがつかめた。アンケート結果のまとめ方が興味深かった。
たいへんわかりやすい内容でした。アンケートの結果はボリュームが多く、報告される方も大変だったと思いますが、ポイントについては理解できたつもりです。
プレゼンがとても早口でせっかくの内容が分かりにくくなった。プレゼンデリバリー方法の改善を求む。
プログラム全体の導入部分として適した内容だったため。
不躾な質問になってしまうものと思いますが、本セッションを振り返った疑問として、今回のIR担当者の素養の中にある調査設計や可視化、解析等の項目について、例えば今回の本セッションで示された調査そのものや見せ方、また、他のセッションにおいて発表された内容のような可視化、分析ができるとどの程度の能力と評価してよいか、という点がありました。今回の諸々の発表とIR実務は異なるということもあると思いますし、基準の設定が難しいものもあると思いますが、いくつかの指標についてどの程度と判断してよいかわからないと感じたため、アンケートでお送りしようと考えた次第です。
人数が多かった。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
最新の動向を踏まえたものであれば、毎年参加すると思います。
本邦の事例がもう少し欲しかったです。
特になし
特になし
現状と課題がわかってきた。
評価人材についてはほとんど議論されていないことが、意外でした。これから、ということなのでしょうか。
講演内容に対し、設定されている時間が短いように思いました。

 問8 今後、取り扱ってほしいテーマ・内容等ありましたらお書きください
自由記述の回答は11件でした。
BIツール、IRデータ分析手法
IRの初心者研修の対象人数または開催数が増えるとうれしいです。
まだ始めたばかりのため、あまり思いつきませんが、たとえばファクトブックの作り方やポイントなども学びたいと思っています。
今後の動向
内部質保証を行う上での、IR組織(教職員)の具体的な関わり方と他大学におけるIR組織構造
国内外の評価人材、評価人材の育成
嶌田入力テスト
本セッションに付随して感じたことは特にありませんでした。
特になし
現時点で思いつきません。
自己評価書の書き方のノウハウについて

 問9 ご所属(任意回答)
有効
回答
79/153
 (1)(2)(3)(4)無回
50
3343750
(1) 国立大学
(2) 公立大学
(3) 私立大学
(4) その他関係機関

csvファイルダウンロード
このウインドウを閉じる

全学教育機構 総合教育企画部門
Department of Assessment and Planning for Higher Education, Ibaraki Univ., 2018.