R1.8.23 大学評価・IR担当者集会(IR実務・23日) 於:神戸大学(IR実務担当者23日 )参加者アンケート結果

 問1 本セッション・分科会で得たものはありましたか(もっとも該当するもの1つ)。
有効
回答
68/93
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)無回
50
240291500000
(1) 知識 (2) スキル
(3) 事例 (4) 考え方
(5) 心構え (6) 人脈
(7) 得たものはない (8) その他

 問2 ご自身の業務に活かせそうですか。
有効
回答
68/93
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)無回
50
15162610100
(1) 早速使いたい (2) 近いうちに使いたい
(3) 使えるかどうか検討したい (4) どちらとも言えない
(5) 使う予定・機会はない (6) 使えるものはない

 問3 【時間】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
68/93
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
100
0355820
(1) 長い
(2) やや長い
(3) ちょうどよい
(4) やや短い
(5) 短い

 問4 【内容】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
68/93
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
50
154111100
(1) 理解できた
(2) 概ね理解できた
(3) どちらとも言えない
(4) やや理解できなかった
(5) 理解できなかった

 問5 【満足度】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
68/93
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
50
193510400
(1) 満足
(2) 概ね満足
(3) どちらとも言えない
(4) やや不満足
(5) 不満足

 問6 上記設問の満足度の回答理由についてお答えください。(かっこ内の数値は上の設問の回答)
自由記述の回答は40件でした。
(1) IR業務に携わって日が浅く、他大学での取り組みや事例等に触れることができ、大変有意義であったため。
(1) かなり具体的な話が聞けた
(1) どの先生方のお話しも大変興味部会ものでしたが、特に新潟大学の上畠先生のお話しについて学校事務職員から教員になられ、今までIR業務の苦労話や倫理観を教えて頂く事が出来て、大変参考になりました。
(1) 他大学の事例を知れることとそれを励みにIR活動に向かい合いたいと思えます。 また自大学に持ち帰りどこまでできるか楽しみです!
(1) 国立、公立、私立に留まらず、海外の事例など幅広い視点で、具体的な学びが多くありました。
(1) 教学分析の為のIRから、評価関係の業務を追加するに当たり、組織変更に悩んでいた事もあり、プロボストや広島市立大学の事例は参考になりそうなため。
(1) 本学は文系3学部であり、事例も文系に関した内容であったことや、認証評価の受審に対する具体的な話が聞けたため。
(1) 様々な事例をうかがうことができ、大変勉強になった。
(1) 様々な切り口から大学評価、内部質保証とIRの関連を具体的に学ぶことができた為。
(1) 第3期認証評価を受審した大学からの発表は大変参考になりました。 IRに携わるうえで、他大学の事例を拝聴できるのは、ありがたいです。
(1) 第三クールの認証評価を受審された大学様(今回発表された大学)と本学を比較した時、まず意識が全く異なることを強く感じました。ここまで取り組まなければ内部質保証システムが機能していることは示せないのだと痛感し、早急に自学も対策を練り、取り組むのはもちろんのことですが、どのように説明するか考えなければいけないと思いました。
(1) 認証評価や規模別の状 、況、米国の事情など、幅広い事例について学ぶことができました。 IRerの人数が規模によっては意外に少ないことや、規模に関わらずその機関に応じた様々なご苦労もよく伝わってきました。
(1) 質疑応答での藤原先生によるアメリカ大学事情のご説明が分かりやすく,日本との違いをよく理解できました。全体的に,評価の視点からIRの組織や役割を理解する報告が多く,理解が進みました。ただし初日のようにデータ系のご報告がもう少しあると良かったかなと思いました。
(2) 2日目の午後が尻すぼみで終了した感があったから。
(2) IRについて学生調査・認証評価との関わりで考えることができたから
(2) IRに関する事例等のボリュームを増やしていただけると幸いです。
(2) IR初心者のため、様々な具体的な取り組みに触れることができ、非常に勉強になりました。またお話を伺うことで、自分の組織ではどうなっているのだろう?と、疑問も明確に持つことができたように思います(これまでは、恥ずかしながら、内部でどんな質問をしていいのかもよく分かっておりませんでした。。)ありがとうございました。
(2) IR担当2年目で、知らないことが多かったから。
(2) IR業務についての基本的な性格・考え方については十分に学べたが、教学IRの話題が多かったので、研究IRについての具体的な事例についての情報は得られなかった。
(2) Provostと言った新たな役職やIR組織の成り立ちについて、実例と共に学ぶ事が出来たから。
(2) 他大学の取組事例の情報は、自身の業務の一助になるため。
(2) 他大学の取組事例の情報は、自身の業務の一助になるため。
(2) 具体的な事例ばかりで参考になった。
(2) 具体的な事例をいろいろと聞くことができたから
(2) 取り組み事例など参考にすべき事項もあり、色々と勉強となりました。
(2) 各大学における諸条件が異なることから、本学での導入検討ができないものもあるため。
(2) 報告いただいた大学の事例を通じて,IRに関する理解を深めることができました
(2) 導入事例やその際の課題を知ることが出来た。その一方で発表時間が短いため、内容理解にまで至らなかった。
(2) 本セッションの発表の中に、自分の関心の高い内容とそれほどでもない内容があったため。しかしどの発表からも知識を得ることができた。
(2) 評価、IR等を担当しない所属ですが、様々な事例を学ぶことができ、「もし自分が所属した場合」や「IR担当者が求めるもの」を学ぶことができ大変為になりました。
(2) 評価の業務には係わっていないが、今回のセッションを通して理解が得られたから。(新しい知見)
(2) 話のまとまりにかけたものが多かった
(2) 質疑応答がもっとあってもいいのでは。
(3) これから活用できるかどうかを検討するため。
(3) 予定のタイムスケジュールと大幅に異なる(時間が余っていた)点 ⇒もう少しディスカッションできたのでは
(3) 分かりやすいもの、新しい情報と伝えたいことがぼやけていて分かりにくいものとがハッキリと分かれた回であると率直に感じた。 発表に関しては、自己満足ではなく聞き手側の立場に立って、どうすれば更に分かりやすくなるか、伝わるかが重要だと改めて感じた。 スライドやポスターのデザイン、レイアウトを業務の一つとしているがとても勉強になった。 そして、人に伝えること、今の環境の中にいる自分では当たり前だと思うこともきちんと説明が必要だということを改めて感じた。
(3) 弊学にとって参考になる事例発表もあったが、そうではない事例発表もあったため
(3) 現在の業務に直接関係が無かったため
(3) 発表内容によるが、実地調査の体験報告は参考になった。
(4) 各発表者の持ち時間が20分ということで、発表者の方々もかなり省略した形で説明していた印象があります。 実際は終了予定時刻より早く終わったこともあり、それほど急ぐ必要であったのか疑問です。 ウエブでの質問集計については非常に良かったと感じますが、どのような意見があったのか、運営の方々だけでなく、参加者についても閲覧できるようにしていただければ、なお良かったと感じています。

 問7 イベントやセッションについてご感想・ご意見等がありましたらお書きください(かっこ内の数値は上の設問の回答)
自由記述の回答は22件でした。
(1) 今回、2日目については、いつものごとく出遅れてしまいましたが、嶌田先生、山本先生をはじめ、ご関係の方々にご調整などをいただきましたおかげで参加することができました。 関西での開催は参加がしやすいので、今回定員を増やしていただき大変助かりました。ありがとうございました。 セッションについては、教学IRに加えて経営IRについての取り組み事例があればお聞きしたいです。
(1) 大変勉強になりました。ありがとうございました。 今後の開催で、可能であれば、IRで可視化したデータを基に改革をされた大学の、具体的な事例(PDCAのPD部分)を複数ご紹介いただければ有難く、お願い申し上げます。
(1) 質疑応答のスタイルがすごく良かった。
(1) (司会として)質問は良質なものが多かったのですが,参加人数に比較すると質問数は少なかったように感じました。会の目的や参加者,進行の方法などを考えてみたいです。
(1) 2日間を通して大変勉強になりました。ありがとうございました。
(2) 1日目の夜に懇親会があると良いと思います。 いつもお世話になっています。
(2) IRに関しては、米国の事情や失敗例、公立大学のIR組織設置から活動に至るまでのプロセスといった具体的な話が聞けたのがよかった。またアセスメントや認証評価の実地調査といった担当業務でない話も聞けて良い機会だった。
(2) お昼休憩が思ったより長かったので、もう少し短くてもよかった。(今回は食堂が同じ棟にあったため、お昼の休憩時間が短めでも良かったと感じた。ただし、お昼からの開始時間を予告しているため、難しいことも理解できる。また食堂がない場合、遠い場合は今回のように配慮が必要である) せっかくの機会なので、時間があるのであれば質疑応答の時間をもう少しとっても良かったなかと思う。例えば、追加の質問や付け加える質問をその場でフロアで受け付けるなど。
(2) もう少し会場の教室が広くてもよいのかな、と思いました。
(2) もう少し時間を長く実施しても良いと思いました。
(2) ゆとりある時間配分かつスムーズな進行でとても良かったです。
(2) セッション自体はとても有意義でした。 今後、初心者用に気軽に質問や意見交換ができる場を設定いただけるとありがたいです。
(2) 人数が増えるとつっこんだ質疑応答ができなくなるのは仕方ないか...
(2) 他大学の取組事例の情報は大変貴重なもので、自身の業務の一助になります。今後とも当イベント・セッションを継続してほしいです。
(2) 他大学の取組事例の情報は大変貴重なもので、自身の業務の一助になります。今後とも当イベント・セッションを継続してほしいです。
(2) 初学者向けを謳ってはいたが、内容は果たしてそうだっか、、、 特に、IRセッションとは縁遠い話題も多く再考していただきたい。 演題が足らないなら、人数を絞って深める議論にしては?経験者のみで。
(2) 毎回、先駆的な取り組み事例など参考になります。
(2) 質疑応答をWeb受付で匿名にしていただくことで、自分の所属や職位を気にすることなく、質問しやすい環境をご用意いただけたと思いました。ありがとうございました。
(2) 関係者のみなさまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。 実際に携わった方のお話を聞くことができ、大変有意義でした。
(3) 22日のアンケートに記載しています。 個人的には、「大学評価・IR担当者集会」によって成長させていただいているので、今後とも引き続き開催をお願いしたいと思っています。 「カンパ!」が聞けなかったのが残念でした。 色々とありがとうございました。
(3) せっかくあれだけの人数が集まっているので、ネットワーキングイベントがあれば良いかと思いました。
(3) 時間がかなり早く進行しているにもかかわらず、フロアからの質問回答数を3つ程度に絞った進行をした理由がわからなかった。せっかく時間があったのだから、質疑応答をしっかりやってもよかったのでは?

 問8 ご所属(任意回答)
有効
回答
68/93
 (1)(2)(3)(4)無回
50
1554053
(1) 国立大学
(2) 公立大学
(3) 私立大学
(4) その他関係機関

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全学教育機構 総合教育企画部門
Department of Assessment and Planning for Higher Education, Ibaraki Univ., 2018.