H30.11.2 IR実務担当者連絡会 於:三重大学(指標の立て方実践講座 )参加者アンケート結果

 問1 本セッション・分科会で得たものはありましたか(もっとも該当するもの1つ)。
有効
回答
13/15
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)無回
10
2001001000
(1) 知識 (2) スキル
(3) 事例 (4) 考え方
(5) 心構え (6) 人脈
(7) 得たものはない (8) その他

 問2 ご自身の業務に活かせそうですか。
有効
回答
13/15
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)無回
10
7510000
(1) 早速使いたい (2) 近いうちに使いたい
(3) 使えるかどうか検討したい (4) どちらとも言えない
(5) 使う予定・機会はない (6) 使えるものはない

 問3 【時間】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
13/15
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
10
0010300
(1) 長い
(2) やや長い
(3) ちょうどよい
(4) やや短い
(5) 短い

 問4 【内容】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
13/15
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
10
670000
(1) 理解できた
(2) 概ね理解できた
(3) どちらとも言えない
(4) やや理解できなかった
(5) 理解できなかった

 問5 【満足度】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
13/15
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
10
940000
(1) 満足
(2) 概ね満足
(3) どちらとも言えない
(4) やや不満足
(5) 不満足

 問6 上記設問の満足度の回答理由についてお答えください。(かっこ内の数値は上の設問の回答)
自由記述の回答は11件でした。
(1) 1) 基本的な考え方を知ることができたため、2) ファシリテーターの先生方の考え方に触れたり、助言をいただくことができたため、3) 他機関の実務担当者の話を聞くことができたため
(1) 今後、中期目標・中期計画の進捗状況や達成状況を判断する際にどのような指標を立てたらよいか、考えるための材料をたくさん得ることができたため。
(1) 具体的な自身の大学の事例を持ち寄って議論をすることができたこと。
(1) 知識豊富な方からのご意見をいただくことができた
(1) 考え方のアプローチについて、多様な事例を通して学ぶことができたため。
(1) 自身の課題に対して、解決の糸口を掴むことが出来たから。
(1) 色々な気付きや、考え方を知ることができました。
(2) もう少し具体例があった方が、自分の業務に応用できそうだと感じたから。
(2) 持参した事例について、多面的なご意見をおうかがいできたのは有益でした。今後に向けては、公表されている素材(SGU構想調書・中間評価等の事例)を批判的に検討して、参考にすべき点、改善すべき点等を解説または議論する等のスタイルもありえるように思いました。
(2) 指標の立て方の考え方について、理解・認識を確認することができた。
(2) 講義系と実践系がミックスされていて満足できました。今度は今回習った指標の立て方実践してみましたどうでしょう?の会がほしいところです

 問7 イベントやセッションについてご感想・ご意見等がありましたらお書きください
自由記述の回答は5件でした。
このような機会を作っていただき、ありがとうございます。
参加人数の規模は適切だったと思いました。
少人数の班割りで意見交換しやすい状態にあること、各班にファシリテーターがいたこと等、丁寧に構成された勉強会で参加してよかったです。常連の方が多いこともあり、オープンな雰囲気だったこともよかったです。ただ、持参する素材が適しておらず、議論を滞らせてしまったことが心残りです。貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
有意義な時間をありがとうございました。
第3期中期目標・中期計画期間の評価に向けて、とても参考になりました。

 問8 ご所属(任意回答)
有効
回答
13/15
 (1)(2)(3)(4)無回
10
40720
(1) 国立大学
(2) 公立大学
(3) 私立大学
(4) その他関係機関

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Department of Assessment and Planning for Higher Education, Ibaraki Univ., 2018.