活動成果報告
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 [ホームページにもどる] 現在の会員数: 358 機関 1148 名 (2019年12月12日現在)
コンソーシアムについて
活動成果報告
[大学評価担当者集会]
  第1回(H19.9.14)
  第2回(H20.9.5)
  第3回(H21.9.11)
  第4回(H22.8.26-27)
  第5回(H23.9.15-16)
  第6回(H24.9.6-7)
  第7回(H25.8.22-23)
  第8回(H26.8.28-29)
  第9回(H27.8.27-28)
  第10回(H28.8.25-26)
  第11回(H29.8.23-25)
  第12回(H30.8.22-24)

[継続的改善IR/IEセミナー]*
  第1回(H29.1.19-20)
  第2回(H29.7.20-21)
  第3回(H30.3.2)
  第4回(H31.3.8)

[勉強会・研修会]
  学校基本情報(H25.5.9)
  米国IR-BSU/NTC(H25.11.12)
  EA 1+2(H25.11.20)
  科研費データ(H26.6.6)
  グローバル化(H26.12.4)
  米国IR事情(H26.12.18)
  データ収集(H27.1.20)
  米国ウィノナ州立(H27.3.9)
  米国アセスメント(H27.11.17)
  計画立案意見交換(H27.12.2)
  研究力把握意見交換(H28.2.8)
  指標・実践講習(H30.11.2)

[IR実務担当者連絡会]
  H26-第0回(H26.10.7)
  H26-第1回(H27.1.20)
  H27-第1回(H27.8.3)
  H27-第2回(H27.10.16)
  H27-第3回(H28.1.8)
  H27-第4回(H28.2.23)
  H28-第1回(H28.8.8)
  H28-第2回(H28.10.21)
  H28-第3回(H28.12.13)
  H28-第4回(H29.2.27)
  H29-第1回(H29.5.19)
  H29-第2回(H29.7.14)
→ H29-第3回(H29.10.27)
  九工大1(H30.3.2)
  九工大2(H30.8.24)
  九工大3(H30.8.24)
  九工大4(H30.8.24)
  三重大A(H30.11.2)
  三重大B(H30.11.2)
  九工大5(H31.3.8)
  九工大6(H31.3.8)
  九工大7(H31.3.8)
  九工大8(H31.3.8)

[IR初級人材育成研修会]
  H28.11.29
 収集編  入門編
  H29.2.28
 初級[調査設計・分析]編
 入門[IR立上げ期]編

[大学評価研究会]
  H21.12.22開催(暫定)

[ベンチマーク研究会]
  研究会の概要

[旧webサイトの情報]
 2010年度の記事
 2011年度の記事
情報誌「大学評価とIR」
ガイドライン・用語集
関係機関
会員専用









    









平成29年度第3回 IR実務担当者連絡会

平成29年10月27日(金)13:30-16:30
明治大学 駿河台キャンパス 紫紺館3階 S3会議室・S4会議室
(東京都千代田区神田小川町3丁目22-14)
[実践]参加者:34名(スタッフ4名を含む) [参加者について[実践](PDF:175KB)]
[概念]参加者:27名(スタッフ5名を含む) [参加者について[概念](PDF:176KB)]
 
※報告書は原則的に作成しません。情報誌「大学評価とIR」への掲載をお願いしておりますので、公表までしばらくお待ちください。
※ハンドアウトやレジュメが公開になる場合もあります。

 今回の連絡会では、10件の事例報告を2セッション(「実践的セッション」「概念的セッション」)に分けて行い、 各セッションにおいて報告に対する質疑応答、総合討論を行いました。

実践的セッション
13:30-13:39 趣旨説明
 今回の連絡会では、10件の事例報告を2セッション(「実践的セッション」「概念的セッション」)に分けて行い、 各セッションにおいて報告に対する質疑応答、総合討論を行いました。

開催案内(PDF:281KB)]  [趣旨説明資料(PDF:***MB)] 

13:40-13:55 PROGのデータをどのように活用していくか
○白石 哲也(清泉女子大学 情報環境センター(IR))

 近年、河合塾が開発したPROGを導入する大学は増加しており、その背景のひとつにDPの達成度を測るための活用がある。しかし、学生の貴重な時間を使用して取得したデータであり、本来あれば、学生にも何らかの還元がなされるべきであろう。本発表では、学生支援の観点からPROGの活用についての考察を行いたい。
ハンドアウト (PDF:1.54MB)] [掲載号:---(PDF:***KB)]

13:56-14:08 学術文献データを活用したIR:データベース,ID編
○山本 鉱(九州工業大学 インスティテューショナル・リサーチ室)

 九州工業大学では,学術文献データを活用したIR(通称:研究IR)を実施するにあたり,研究者単位で名寄せを行っている.
 しかし,これを実施する上では,学術文献データベース,著者IDといった製品やサービスの特徴を考慮し,所属大学にとって最善だと考えられる製品を組み合わせる必要がある.
 そこで,本学においてどのような組み合わせを選択しているか,について選択の過程を含めて紹介する.
ハンドアウト (PDF:95KB)] [掲載号:---(PDF:***KB)]

14:09-14:23 教務データによるカリキュラム評価の試行的検討
○山本 幸一(明治大学 評価情報事務室)

 第3期大学評価では学習成果というアウトカムデータの活用が強調されているが,本発表では,より身近で負担なく収集でき,アウトプットやプロセスを直接的に示す教務データから,カリキュラムの妥当性,適切性を評価することが可能であるのか,サンプルデータによる試行的レポートをもとに,その有効性や可能性について議論を行いたい。
レジュメ (PDF:2.38MB)] [掲載号:---(PDF:***KB)]

14:24-14:37 学生による学生調査の特徴としての当事者性、正課教育の応用可能性
○渡辺 健太郎(大阪大学大学院 人間科学研究科)
○上畠 洋佑(金沢大学 国際基幹教育院)

 本報告では、発表者(渡辺)が金沢大学の学士課程在籍時に実施した「多様化する学生のニーズについての調査」について、学生(渡辺)と教員(上畠)が共同で分析・考察した結果を報告する。
 ここで明らかとなった点は「調査主体に学生が含まれることは、データの解釈を深化させること」、「学生による学生調査は、正課教育の応用の場としての可能性を有すること」である。
 当該報告を踏まえて、学生調査等IR活動に学生が関与することの可能性や今後の展望について議論を行いたい。
ハンドアウト (PDF:***MB)] [掲載号:---(PDF:***KB)]

14:38-14:50 各大学で共通に見られる現象の括りだしから「共通知」を整理する
○大野 賢一(鳥取大学 学長室IRセクション)
 嶌田 敏行(茨城大学 全学教育機構)

 近年、各大学におけるIR業務の発展により、複数の大学で共通に見られる事項が浮かび上がってきた。これらの共通事象を整理し、原因をある程度明らかにすることができれば、数量的データから見た我が国の大学の共通性が判明するだけでなく、IRオフィス立ち上げ期における「まず調査すべきこと」が明確になるだけでなく、我が国の大学をモニタリングする上での共通指標の設定にもつながる。今回は、手始めに共通現象と思われることを複数紹介し、その共通性について出席者と意見を交換したい。
ハンドアウト (PDF:***MB)] [掲載号:---(PDF:***KB)]

14:50-15:12 休憩および質問・感想票記入
15:12-16:29 報告&総合討論


進行:山本 幸一(明治大学 評価情報事務室)

・会場のみなさまからは質問紙でご質問いただきました。
・質疑応答の結果は、ご執筆いただく事例紹介等に可能な範囲で反映していただくようお願いしております。





(16:29-16:30 アンケート記入)

(16:30-17:30 情報交換タイム[会場をそのまま情報交換会場に開放しました])



概念的セッション

13:30-13:36 趣旨説明
司会:佐藤 仁(福岡大学 人文学部)

 概念的セッションにおいても5件の報告がありました。まずIR実務担当者連絡会のコンセプトなどについて説明の上、報告事例について紹介を行いました。


13:38-13:52 JREC-IN Portal求人公募情報に見る大学評価・IR担当者人材像
○藤井 都百(九州大学 インスティテューショナル・リサーチ室)

 日本の大学を中心とした研究人材の公募情報を取り扱うJREC-IN Portalに掲載された求人公募情報から、大学評価やIRに関する公募に着目して、これらを担う人材に求められる要件について整理し、大学評価・IR人材育成について検討する材料としたい。
ハンドアウト (PDF:***MB)] [掲載号:---(PDF:***KB)]

13:53-14:07 「学問分野」としてのIR
○朴 炫貞(成城大学 教育イノベーションセンター IR推進室)

 IRは主に高等教育政策の展開で注目され、学問的にも高等教育研究の一部として取り上げることが多いが、「学問分野」としてのIRの知識の制度化に寄与する研究者のバックグラウンドは、決して一様ではない。本報告では、「researchmap」の研究キーワードの一つにIRを登録している研究者たちのデータを使用し、研究キーワード、所属学会、学位取得分野、IRに関する論文の内容等を実証することにより、知識の制度化における特徴を考察する。
ハンドアウト (PDF:1.87MB)] [掲載号:---(PDF:***KB)]

14:08-14:22 人・組織・時間の3視点に基づく組織特徴の分析
○丸山 研二(久留米工業大学 IR推進センター)

 大学評価やIRの業務や研究では数値を使った定量的な分析だけではなく、組織の文化や教職員の志向といった定性的な分析が必要な場合がある。本発表では、そのような定性分析のひとつとして、大学教員をインタビューし、経営情報分野で実績のある、人・組織・時間の3視点に基づいた組織特徴分析をおこなった結果を述べる。このような組織分析は、大学の現状を把握するだけではなく、IRデータを有効に活用し大学の将来像を明確にする際にも有用である。
レジュメ (PDF:965KB)] [掲載号:---(PDF:***KB)]

14:23-14:41 大学評価担当者がみる日本の大学評価の展開―アメリカの適格認定を参考にして―
○藤原 将人(立命館大学 教学部学事課)

 大学評価やIRに直接従事する担当者にとって、日本の大学評価の意義や特徴を知ることは重要である。本報告では、日本の大学評価の動向をアメリカの適格認定(アクレディテーション)の動向も参照しながら歴史的にたどり、日本の大学評価―とくに認証評価制度の改革課題を整理、検討する。
ハンドアウト (PDF:544KB)] [ 附帯資料 (PDF:228KB)] [掲載号:---(PDF:***KB)]

14:42-15:02 内部質保証システムをTQMから考える
○嶌田 敏行(茨城大学 全学教育機構)

 昨今、各大学で導入が求められている内部質保証システムについて、大学改革支援・学位授与機構のガイドライン、茨城大学での取り組みだけでなく、セイモア著(舘・森訳)「大学個性化の戦略-高等教育のTQM-」などを参考にTQM(総合品質経営)の観点から「どういうものなのか」「何をすればよいのか」を考えてみたい。
ハンドアウト (PDF:247KB)] [掲載号:---(PDF:***KB)]

15:02-15:16 休憩および質問・感想票記入
15:16-16:37 報告&総合討論


進行:小湊卓夫(九州大学 基幹教育院)

・会場のみなさまからは質問紙でご質問いただきました。
・質疑応答の結果は、ご執筆いただく事例紹介等に可能な範囲で反映していただくようお願いしております。





(16:37-16:40 アンケート記入)

(16:40-17:30 情報交換タイム[会場をそのまま情報交換会場に開放しました])



○アンケート
アンケート結果はこちらからご覧ください。
アンケート結果と概要(PDF:322KB)]

○PDF版報告書の作成予定はありません。
◆ この勉強会の開催には、以下の科学研究費補助金を用いました。
・平成27年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B) 「大学の評価・IR機能の高度化のための実践知の収集・分析とその活用に 関する研究」 (課題番号:15H03469、研究代表者:嶌田敏行)

○ 当日のスタッフ
浅野茂*(山形大)、大野賢一*(鳥取大)、岡部康成(帯広畜産大)、嶌田敏行*(茨城大)、白石哲也(清泉女子大)、関隆宏*(新潟大)、 土橋慶章*(神戸大)、橋本智也(四天王寺大)、藤原宏司(山形大)
[*は大学評価コンソーシアム幹事・監査人]

大学評価コンソーシアム [ R1.8.14更新]
Japanese Consortium of Accreditation Coordinators for Higher Education, All Right Reserved. 2011-2019