情報誌「大学評価とIR」 第1号
  [メニューを隠す
 [ホームページにもどる] 現在の会員数: 324 機関 1059 名 (2019年7月17日現在)
コンソーシアムについて
活動成果報告
情報誌「大学評価とIR」
→ 第1号 (H27.2.10)
  第2号 (H27.5.18)
  第3号 (H27.10.31)
  第4号 (H27.12.30)
  第5号 (H28.3.31)
  第6号 (H28.7.15)
  第7号 (H28.12.29)
  第8号 (H29.8.10)
  第9号 (H30.12.14)
  第10号 (R01.5.15)


  投稿規定
  編集委員会


[課題別検索]
ガイドライン・用語集
関係機関
会員専用









    








↑ 情報誌トップページにもどる 第2号(H27.5) → ]

 
平成27年(2015年)2月10日発行

一冊ダウンロード ] (PDF:1.40MB

表紙:神戸大学 六甲台本館

巻頭言 (PDF:108KB)[H27.2.5掲載]
(小湊卓夫・九州大学 基幹教育院[大学評価コンソーシアム代表幹事])

■ 事例報告
評価・IR業務で収集した情報の効果的活用に係る一考察
~神戸大学におけるデータ資料集の作成を通じて~
(PDF:817KB)[H27.2.6掲載]

 土橋 慶章(神戸大学 企画評価室 助教)
 浅野 茂(大学評価・学位授与機構 研究開発部 准教授)

神戸大学におけるデータ資料集は、各種評価等の対応に必要な情報を蓄積することを目的 とした学内データベース、学校基本調査等の既存の調査結果など、それまで収集、把握していた データと、外部のデータベースやレポート等の公開情報を基に作成されている。大学の特徴が 浮かび上がるように、経年推移に加えて、他大学との比較、学部間の比較を可能な限り取り入れ、 当初の目的である学長及び理事等が学外関係者に説明する際の拠り所として活用されている。 また、ビジョンや計画の検討に当たっても基本資料のひとつになり、更なるデータ分析の端緒 としても活用の幅が広がっている。

佐賀大学におけるIRの展開 ~事務担当者の視点から~ (PDF:294KB)[H27.2.10掲載]

 末次 剛健志(国立大学法人佐賀大学・総務部企画評価課係長(IR主担当))

インスティテューショナル・リサーチ(IR)について、どのように目的や組織を検討し実行していけばよいのか、 国立大学法人佐賀大学におけるIRの特徴や取組事例を事務担当者の立場から紹介するとともに、 IRにおける事務職員の役割についても筆者の考えを述べる。


■ 論説
米国におけるIR履修証明プログラムについての一考察 (PDF:302KB)[H27.1.22掲載]

 藤原 宏司(ミネソタ州立大学機構 ベミジ州立大学・ノースウェスト技術短期大学 IR室 リサーチアナリスト)

日本では昨今、インスティテューショナル・リサーチ(IR)の高度専門職化が議論されている。 米国においても、IR人材の育成はIRを取り巻く重要な課題の一つであり、効果的な人材育成プログラムの 開発が望まれてきた。本稿では、米国の大学で提供されているポスト学士レベルでのIR履修証明 プログラムについて、筆者が実際に修了したフロリダ州立大学のIRプログラムを中心に、 そのカリキュラムを紹介する。さらに、実際のIR求人情報との比較において、 これらIRプログラムの教育内容と現場のニーズとの間に、若干の乖離が見られることを指摘する。
※ 同一著者の論説の掲載が間に合ったため、事実関係の記述を修正(H27.2.6)

ファクトブック作成に向けた大学概要の活用について (PDF:292KB)[H27.2.5掲載]

 嶌田 敏行(茨城大学 大学戦略・IR室 室員(助教))

米国の大学ではIRオフィスがファクトブックを作成しているが、我が国ではまだ事例は少ない。 このようなデータの集約化や可視化は現状把握に有効な手段だが、何をどのように始めればよいのか 方法論が確立されていない。そこで、学内に存在する既存の公開データを、活用したファクトブック 作成手法について考察を行った。

全学統合型データベースの必要性を考える (PDF:446KB)[H27.2.7掲載]

 藤原 宏司(ミネソタ州立大学機構 ベミジ州立大学・ノースウェスト技術短期大学 IR室 リサーチアナリスト)
 大野 賢一(鳥取大学 大学評価室 准教授)

日米のIR(インスティテューショナル・リサーチ)室には、大学内に存在するデータの管理方法や全学規模の 統合型データベースの有無など、大きく異なる点が幾つか存在する。本稿では、効率的なIR業務の遂行ならびに、 学内データの整合性の保証といった観点から、全学統合型データベース導入の必要性を考えてみたい。 また、そのようなデータベースを導入できず、データが分散管理されている場合におけるIR機能の発展方法についても提案する。


■ 記事
編集者、編集後記など(PDF:119KB)



■ 確定書誌情報
土橋慶章,浅野茂(2015)「評価・IR業務で収集した情報の効果的活用に係る一考察」,情報誌『大学評価とIR』,第1号,5-14.
末次剛健志(2015)「佐賀大学におけるIR の展開 ~事務担当者の視点から~」,情報誌『大学評価とIR』,第1号,15-18.
藤原宏司(2015)「米国におけるIR履修証明プログラムについての一考察」,情報誌『大学評価とIR』,第1号,19-30.
嶌田敏行(2015)「ファクトブック作成に向けた大学概要の活用について」,情報誌『大学評価とIR』,第1号,31-38.
藤原宏司,大野賢一(2015)「全学統合型データベースの必要性を考える」,情報誌『大学評価とIR』,第1号,39-48.

本誌の発行は、 平成27年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B) 「大学の評価・IR機能の高度化のための実践知の収集・分析とその活用に関する研究」 (課題番号:15H03469、研究代表者:嶌田敏行)の助成を受けています。

  • 第11号からは、実践知を共有するためのプラットフォームというコンセプトはそのままに、みなさまからの投稿は一時休止し、依頼原稿および大学評価コンソーシアムの活動成果の提供を中心に発刊を行います。
  • 原稿を依頼させていただいた際には、よろしくお願いします。また、特色ある取組などで、ぜひみなさんと共有したい、という情報があればお知らせください。依頼させていただきます(内容によっては、ご期待に添えない場合もあります)。

    ○問い合わせは、下記までお願いします。

    情報誌「大学評価とIR」暫定編集部
    メール:jirue@ml.ibaraki.ac.jp
    (担当:嶌田[茨城大学]、大野[鳥取大学])
    ※暫定編集部については、こちらをご覧ください



  • 大学評価コンソーシアム [ R-2.11.10更新]
    Japanese Consortium of Accreditation Coordinators for Higher Education, All Right Reserved. 2011-2016