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IR実務担当者連絡会(於:帯広畜産大学)


詳細な案内はこちら(PDF:212KB)をご覧ください。



次回、7月14日(金)のIR実務担当者連絡会の
については以下のとおり開催させていただきます。

会場:帯広畜産大学

IR実務担当者連絡会
13:30-17:15
(情報交換タイム 17:15-17:45)

午前中、キャンパスツアーを実施します。
夜、懇親会を帯広駅近辺で開催予定です。

講演題目は以下のとおりです。

13:45-14:02「学生調査に統計的検定はどこまで必要か?
          -有意差検定・信頼区間のシミュレーションをもとにー」
○岡田 佐織 (ベネッセ教育総合研究所 高等教育研究室)
概要:IRの一環として学生調査の分析・解釈を行う場合、統計的検定の結果に基づいて判断することは、様々な問題を引き起こす。しかしながら、分析結果の報告先が「研究者集団」であるために、有意差の有無ばかりが問題にされ、調査結果が示唆する、より本質的で深刻な課題について議論するまでに至らない、という事態がしばしば発生してしまう。そのような事態を避けるため、有意差検定・信頼区間のシミュレーション結果の提示が、役に立つのではないかと考えている。報告では、統計的検定への過度の依存が引き起こす課題について整理し、学内で調査結果についての議論を深めるための手法について、議論してみたい。

14:03-14:21「データを可視化するときの実務内容:BIツール(TableauとExcel)による違いに着目して1(Excel編)」
○橋本 智也(四天王寺大学 教育学部/IR・戦略統合センター)
14:22-14:40「データを可視化するときの実務内容:BIツール(TableauとExcel)による違いに着目して2(Tableau編)」
○白石 哲也(清泉女子大学 情報環境センター(IR))
概要:データを必要な情報に変換して提供するにあたり、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールを使うと、情報を視覚的に分かりやすく伝えることができる。本発表では、2つのBIツールの実務内容を紹介する。具体的には、同じデータを使ってTableauとExcelで可視化し、作業や見せ方の工夫にどのような違いがあるのかを報告する。

14:41-14:57「データカタログに基づいたファクトブックの作成」
○大野 賢一(鳥取大学 学長室IRセクション/大学評価室)
概要:2年前から作成していたデータカタログが概ね完成し、データの所在把握とデータ定義の統一に向けた取組を開始する予定である。本データカタログによりIR業務の基盤が整ったことから、収集したデータの活用策としてファクトブックの作成に着手した。これら活動を紹介するとともに、今回作成したデータカタログの運用、ファクトブック作成のフロー等について参加者と議論したい。

14:58-15:15「教員のパフォーマンスをどのように測りマネジメントにつなげるか」
○嶌田 敏行(茨城大学 全学教育機構)
概要:マネジメントを行うためにリソースの量的・質的把握が不可欠である。教育や研究のマネジメントを行うためには、主要なリソースである教員のパフォーマンスをどのように測るのか、ということが大きな課題となる。教員評価の際に、各大学はそれを行っているが、さまざまな課題がある。そこで教員評価の歴史にも触れつつ、教員のパフォーマンスをどのように測ればよいのか、そのためにIR担当として何ができるのか、について考えていきたい。

以上です。よろしくお願いします。
[茨城大学 嶌田敏行]


大学評価コンソーシアム [ H29.10.31更新]
Japanese Consortium of Accreditation Coordinators for Higher Education, All Right Reserved. 2011-2017