催し物のご案内
[
メニューを隠す
]
[
ホームページにもどる
]
現在の会員数: 403 機関 1389 名 (2024年3月28日現在)
コンソーシアムについて
活動成果報告
情報誌「大学評価とIR」
教材開発
ガイドライン・用語集
関係機関
会員専用
[
前のページにもどる
]
■
「大学IR業務におけるデータ分析、活用ワークショップ」 SASジャパン:港区六本木
SASジャパン豊田会員より、IRのワークショップの
ご案内をいただきましたので、共有させて
いただきます。
=======================
この度弊社では、主にIR業務を担当されている教職員の
皆様を対象に、
「大学IR業務におけるデータ分析、活用ワークショップ」
を開催することとなりました。
本イベントは二部構成で、第一部は相愛大学様のIR業務の
あゆみについてご講演頂き、第二部は山形大学・大正大学にて
SASを導入し、学生情報分析システムを構築した
福島真司教授によるワークショップでございます。
ワークショップでは、入学から卒業までの一貫した
学生データ(デモデータ)を、
SAS Visual Analytics上に展開し、実際にiPadを操作しながら
学生データを活用して、改革改善策を策定する
実践的なデータ・コミュニケーション・プロセスを
体感頂ける内容です。
日 時:2017年11月20日(月)13:00~18:00(受付:12:30~)
会 場:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー11階
SAS Institute Japan㈱ セミナールーム
内 容:
1.テーマ:相愛大学におけるIR活動の歩み
~教学、経営、広報戦略に資するIRのための
Visual Analytics導入と分析考察、多変量解析に
いたるまでの道のり ~
講演者:林 康宏
相愛大学 広報・情報センター事務室 事務長
2. テーマ:IRシステムを活用し、EM視点で改善
の“集合知”を創りだすデータ・コミュニケーション演習
進 行:福島真司
大正大学 学長補佐(質保証推進担当)
エンロールメント・マネジメント研究所 所長
参加費:無料
お申込ご登録サイト:
https://www.sas.com/ja_jp/events/17/emir-20171120.html
詳細につきましては、
こちらのファイル
(PDF:120KB)も、併せてご確認
頂ければ幸いです。
=======================
[SASジャパン豊田会員]
大学評価コンソーシアム [ R5.11.24更新]
Japanese Consortium of Accreditation Coordinators for Higher Education, All Right Reserved. 2011-2023