H30.8.22-24 大学評価・IR担当者集会(一般アンケート) 於:九州工業大学(分科会2 )参加者アンケート結果

 問1 本セッション・分科会で得たものはありましたか(もっとも該当するもの1つ)。
有効
回答
49/91
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)無回
50
220121410000
(1) 知識 (2) スキル
(3) 事例 (4) 考え方
(5) 心構え (6) 人脈
(7) 得たものはない (8) その他

 問2 ご自身の業務に活かせそうですか。
有効
回答
49/91
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)無回
20
1515153100
(1) 早速使いたい (2) 近いうちに使いたい
(3) 使えるかどうか検討したい (4) どちらとも言えない
(5) 使う予定・機会はない (6) 使えるものはない

 問3 【内容】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
49/91
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
50
16302100
(1) 理解できた
(2) 概ね理解できた
(3) どちらとも言えない
(4) やや理解できなかった
(5) 理解できなかった

 問4 【時間】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
49/91
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
50
0442300
(1) 長い
(2) やや長い
(3) ちょうどよい
(4) やや短い
(5) 短い

 問5 【満足度】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
49/91
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
50
23251000
(1) 満足
(2) 概ね満足
(3) どちらとも言えない
(4) やや不満足
(5) 不満足

 問6 上記設問の満足度の回答理由についてお答えください。(かっこ内の数値は上の設問の回答)
自由記述の回答は23件でした。
(1) IRの方向性について再認識ができた
(1) IR担当者の振る舞い方、求められていることなどが自分なりにつかめました。
(1) IR業務についての共通知についての知識を得ることができたから。また、他大学の共通知の状況についても伺うことができたから。
(1) IR業務の基礎となる考え方を学ぶことができたため
(1) 「共通値」に係る取組の具体例が参考になりました。
(1) 「共通知」の分析手法について知ることができたから。
(1) 共有知という考え方を知れたため
(1) 幅広い知識が効率的に得られたので。
(1) 認証評価に向けて頭を悩ませていた「内部質保証」について、非常に参考なりました。
(1) IRに携わる方となかなか話す機会がないので大変勉強になりました。
(2) ペアワークを通して、他大学の状況を知ることができたから。
(2) ペアワークメンバーの所属大学の規模やIR組織の状況が異なってはいたが、共通する課題の共有はできたと思われるため
(2) 今回が初参加ですが、評価・IRの基本から解説して頂いて良かった。
(2) 共通知については、分析初心者にとってどのような分析を行えばいいのか足掛かりになると感じたのと、大学評価コンソーシアムのサイトなどでその結果について簡単に答える場などがあれば比較もできていいのではないかと感じました。
(2) 内部質保証とIRに焦点化して考える機会となったため
(2) 内部質保証システムの構成要素を理解することができたから。
(2) 教務関係業務とIR業務との関連等が分かり易く説明されていたため。
(2) 有益な知識を得られたため
(2) 様々な共通知を見つけることは今後様々なところで役立つと思えたので
(2) 知識習得に役立ったため。
(2) 自大学で活かせそう
(2) 講義だけでなく同じテーブルの方と事例交換ができたため
(3) 評価関係を主に担当しているため、GPAについては基本的な知識がなかった。

 問7 本セッション・分科会についてご感想・ご意見等がありましたらお書きください
自由記述の回答は9件でした。
ペアになった方が、「評価」の担当の方だったので、ペアワークが進みずらい時もあった。ペアワークに限らず、前後で4人程度のグループワークもあるとよかったかと思う。
ペアワークを取り入れた取組を続けていただきたい。
特になし
特になし
申込み前に各分科会で取り上げる内容をもう少し具体的に案内していただけると、選択しやすいと思います。
表に出せないデータなので,画面上のみというのは分かるが,ダミーデータでも良いので資料に載せていただきたかった。こちらとしては,どうグラフ化しているのか,そういった点について知りたかったので,少し残念に思った。
貴重な機会を与えていただきありがとうございます。共通知の開発に期待しています。
隣同士の意見交換だったが、前後を含めて4人1組にして多様な事例を聞きたい。
音響の関係で発表頂いた方の声が少し聞き取り辛かったのは残念でした。

 問8 今後、取り扱ってほしいテーマ・内容等ありましたらお書きください
自由記述の回答は5件でした。
IRのデータを分析する切り口など実践的な方法について学ばせていただけたらと思います。ありがとうございました。
海外におけるアセスメント(JDやDDにおいて求められる国際標準等)
特にありません。習熟度に合わせてテーマ・分科会への出席を予定させていただきます。ありがとうございました。
特になし
特になし

 問9 ご所属(任意回答)
有効
回答
49/91
 (1)(2)(3)(4)無回
50
2032240
(1) 国立大学
(2) 公立大学
(3) 私立大学
(4) その他関係機関

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Department of Assessment and Planning for Higher Education, Ibaraki Univ., 2018.