H30.8.22-24 大学評価・IR担当者集会(一般アンケート) 於:九州工業大学(分科会3 )参加者アンケート結果

 問1 本セッション・分科会で得たものはありましたか(もっとも該当するもの1つ)。
有効
回答
54/57
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)無回
20
160191711000
(1) 知識 (2) スキル
(3) 事例 (4) 考え方
(5) 心構え (6) 人脈
(7) 得たものはない (8) その他

 問2 ご自身の業務に活かせそうですか。
有効
回答
54/57
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)無回
50
239164200
(1) 早速使いたい (2) 近いうちに使いたい
(3) 使えるかどうか検討したい (4) どちらとも言えない
(5) 使う予定・機会はない (6) 使えるものはない

 問3 【内容】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
54/57
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
50
28260000
(1) 理解できた
(2) 概ね理解できた
(3) どちらとも言えない
(4) やや理解できなかった
(5) 理解できなかった

 問4 【時間】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
54/57
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
50
1341720
(1) 長い
(2) やや長い
(3) ちょうどよい
(4) やや短い
(5) 短い

 問5 【満足度】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
54/57
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
50
24282000
(1) 満足
(2) 概ね満足
(3) どちらとも言えない
(4) やや不満足
(5) 不満足

 問6 上記設問の満足度の回答理由についてお答えください。(かっこ内の数値は上の設問の回答)
自由記述の回答は36件でした。
(1) FERPAが大変参考になりました。
(1) FERPAの事例が大変参考になりました
(1) US や国内大学の例を教えて頂き、基準が設定できたような気がします。
(1) いままさに規定を作成しようという段階であり、現実ベースの考え方が複数聞けたから。
(1) ガイドラインや規程に関心があったので。
(1) 今後、規定やガイドラインについて検討したいと思ったから。
(1) 他大学の状況交換も含めて、良い勉強になりました。
(1) 具体的な方略へのヒントが得られた
(1) 各大学の事例等、討議内容が参考になりました。
(1) 各大学の状況がわかったため
(1) 後半、とくに藤原先生によるFERPAの解説が大変わかりやすく、組織における今後のIR活動にとって参考になったため。
(1) 新たな視点を得られた点。
(1) 期待以上の内容であったため
(1) 本学における課題と合っており、解決するための手助けとなったため。
(1) 自分の大学への反映が想像できた
(1) 藤原先生のお話で、長年の疑問であったデータ収集・利用についての日米の違いについて非常に良く理解することができた。感謝いたします。
(2) IR初心者のため、全てが参考になりました。
(2) もう少し時間があれば議論が深まる。
(2) ガイドラインや規程について、例も含め、活用できそうだったので。
(2) グループワークの時間が短かかったのが残念。
(2) データ収集にあたっての他大学の事例を知ることができた。
(2) 事例を多く取得できたので、直接的では無いが、今後の考え方や業務の参考にさせてもらいたい。
(2) 他大学の実情とかを知れることができ満足しました。
(2) 他大学の現状や他国の実態を学べたことから。
(2) 国立大学、私立大学両方の事例を出していただき参考になりました。
(2) 国立大学、私立大学両方の事例を出していただき参考になりました。
(2) 大学IRについて、新しいノウハウやアイデアを得ることができたから
(2) 様々な事例を聞くことができたこと
(2) 欲しかった情報がまとめられていて、理解しやすかった。
(2) 法人形態の違いによる悩みを知れ良かった。
(2) 自分の中で、真に必要なことが分らなかったので
(2) 規定については一定の必要性を感じた。また、ローデータへの直接アクセスについては可能性を学内で確認することにした。
(2) 規程やガイドラインの具体例や策定の現状を知ることができたため。
(2) 討論時間がもう少しあるとよかったです。
(3) 必ずしも緊急性を高く感じていたものではなかった
(3) 話として参考にはなりましたが、提供された話題やグループワークの内容が想定していた内容とは少し違っていたことと、参加者の現状とあっていなかったように感じたためです。

 問7 本セッション・分科会についてご感想・ご意見等がありましたらお書きください
自由記述の回答は15件でした。
IR担当者が生データへアクセス可能なことは便利とは思いますが、必ずしも良いとは言えないと思っております。 IR担当者が全てのデータ項目とその運用方法を把握していれば良いのですが、 実態を知らないと、誤った取り扱いをしてしまう可能性があるのではないでしょうか。
この分科会から参加するものもいるので、開始時間は厳守してほしかった
ご準備が大変だったと思います。ありがとうございました。
ご準備大変かと思います。ありがとうございます。
さらに多くの事例を聞きたい。
グループワークでは、データ収集がトピックなのか、データに関する規程がトピックなのか、ちょっと曖昧で議論がとりまとめられなかった。
セッションタイトルと内容にズレがあった印象があります。内容には満足しましたが、多少混乱した参加者がいたかもしれません。
テーマ、問題定期がはっきりとしていたため、明確な議論ができたと思う
事例や皆さんの様々なご意見をうかがうことができ、大変有益でした。今度の業務にぜひ活かしたいと思います。
参加者に、職員と教員が混合しているため話題の設定等で難しいと思いますが、どちらかというと学会のグループワークセッションに来たような感覚になりました。
大変有意義な時間を頂戴しました。ありがとうございました。
大変良い刺激となりました。ありがとうございます。
最初のリアルタイムアンケートがおもしろかった。結果をもう一度見てみたい。アメリカの大学のIR事情も参考になった。IR情報に関する取扱規程は自機関にないので、報告したい。
活動時間がもう少し欲しかった。
満足しております。

 問8 今後、取り扱ってほしいテーマ・内容等ありましたらお書きください
自由記述の回答は8件でした。
より完璧なデータを得るための取り組みとは?
データ公開に関すること(機密レベル指定など)
他大学の分析例をその分析を始めた経緯も含め知りたい。
収集したIRデータの展開(特に評価面で)
実際の職場を視察し、取組を説明してもらえると面白いかと思います。
海外等の先進的な事例を教えていただけるとありがたいと思います
規程およびガイドラインの作成例、もしくは作成時のポイントをご教示いただきたい
評価。

 問9 ご所属(任意回答)
有効
回答
54/57
 (1)(2)(3)(4)無回
50
2322450
(1) 国立大学
(2) 公立大学
(3) 私立大学
(4) その他関係機関

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全学教育機構 総合教育企画部門
Department of Assessment and Planning for Higher Education, Ibaraki Univ., 2018.