■ R4.9.2 ER1:IR組織、評価組織の点検評価を行おう-機能しないのだとしたら何が問題なのか-(ER1:IR組織、評価組織の点検評価を行おう-機能しないのだとしたら何が問題なのか- )参加者アンケート結果
問1 本セッション・分科会で得たものはありましたか(もっとも該当するもの1つ)。 | 有効 回答 40/42
| | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | (7) | (8) | 無回 |
20 |
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人 |
2 | 1 | 18 | 17 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| (1) 知識 (2) スキル (3) 事例 (4) 考え方 (5) 心構え (6) 人脈 (7) 得たものはない (8) その他
| (その他の記入事項)888
問2 ご自身の業務に活かせそうですか。 | 有効 回答 40/42
| | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | 無回 |
20 |
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人 |
15 | 13 | 11 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| (1) 早速使いたい (2) 近いうちに使いたい (3) 使えるかどうか検討したい (4) どちらとも言えない (5) 使う予定・機会はない (6) 使えるものはない
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問3 【時間】本セッションについて教えてください | 有効 回答 40/42
| | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | 無回 |
50 |
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人 |
0 | 5 | 27 | 7 | 0 | 1 |
| (1) 長い (2) やや長い (3) ちょうどよい (4) やや短い (5) 短い
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問4 【内容】本セッション・分科会について教えてください | 有効 回答 40/42
| | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | 無回 |
50 |
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人 |
12 | 26 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| (1) 理解できた (2) 概ね理解できた (3) どちらとも言えない (4) やや理解できなかった (5) 理解できなかった
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問5 【満足度】本セッションについて教えてください | 有効 回答 40/42
| | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | 無回 |
50 |
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人 |
16 | 22 | 2 | 0 | 0 | 0 |
| (1) 満足 (2) 概ね満足 (3) どちらとも言えない (4) やや不満足 (5) 不満足
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問6 上記設問の満足度の回答理由についてお答えください。(かっこ内の数値は上の設問の回答) | 自由記述の回答は19件でした。 (1) IRについては全くの初心者ですが、皆さんの困りごとを知ることができ、今後の業務で気をつけるべきポイントが分かったため
(1) IR推進室に配属になって初めての対面研修であり、他大学事例紹介も多かったので刺激になった。
(1) さまざまな事例について、定型的な視点(あきらかにするポイント、必要なデータ、分析手順、提示の工夫)から検討する考え方をグループワークと具体例で示していただき、大変参考になりました。今後のIR業務に活かしていきたいと思います。
(1) 他大学のIRの事例を学べたのが一番よかったです。
IRとは何をすればいいのか、というのがなかなかわからないところなので、他大学ではこういうことをしているよということが学べる機会になりました。
(1) 他大学のIR組織がどのようなことができていて、どのようなことができていないのかについて知ることができたため。
(1) 他大学の細かい事例が聞けたので
(1) 様々な分野の事例報告で楽しく聞いた。教学関連は自分の業務を見直すきっかけになり、ファシリティマネジメントや幼稚園の事例は本学でも近く検討に入らなければいけない分野なので、今後の参考とさせていただきたい。
(1) 色々なパターンの事例の中から分析活動の設計を考え学ぶことができました。近くの方との話し合いでは、セオリー的な意見の他、自身では思いつかなかった意見(自分と明らかに着眼点が異なる)もあったのでためになりました。分析活動は大筋正解はあるけど、それプラスそれぞれの考え方や着眼点をもって行うことになるので、面白いと思いました。
(1) 首脳陣からの漠然とした問いから調査設計を立てるのに難しさを感じていますが、少しは向上するためのヒントとなる考え方等を掴めたと思います。
また、個々のフェイズについても、来週から改善や挑戦してみようと思うものがあり、参加できて良かったと感じています。
(2) FACTBOOK作成時の目的や留意点の整理ができた。またRQ,RDについてケーススタディを行い、思考整理ができた。
(2) IRは営業であり、コミュニケーションであるという言葉が心に残った。データを扱いながらも、執行部や各部局をつなぐ役割を担うことを再確認できた。
(2) IR業務の担当歴が浅いが、さまざまな大学の事例などを交えたセッションで、大変参考になった
(2) それぞれの発表時間が短く、もう少し詳しく聞きたかった部分もあったため。
(2) 事例が豊富だったことが良い点です。
「あきらかにするポイント」にあまり触れられず「必要なデータ」や「分析手順」が多くの時間が割かれたように思う。よってAPUの浅野様からの指摘(あるべき姿からの視点がない)に繋がったように感じる。
(2) 事例において、各大学の教員から生の経験談や課題に対する考え方を聞くことができて参考になった。考え方を身につけることが重要と考えていたので、事例発表の先生方だけでなく、会場にいらっしゃる先生方にも振られて、ご意見をうかがってくださった進行もよかったと感じました。
(2) 今後IR室を実質化していく上での考え方を整理することができた
(2) 他の大学の状況について、学ぶことができた。基本的には、データの収集・分析については前任者からのやり方を踏襲して行っているので、他の大学が行っているいいところを盗んで、取り入れたい。
(2) 本学の現状の到達度と問題点の整理に役立ちそうな内容でした。
(3) 一つ一つのケーススタディについて,ディスカッションの時間が短いと思う。
結論を4つのスキルにまとめるのは良いが,ディスカッションを行うには状況設定が曖昧,かつ問題提起者や参加者の持つコンテキストも異なるので具体的な議論を進めることが難しかったように思える。
結局のところグループディスカッションでは,有意義な答えというのはあまり出せず,その後の問題提起者の事例を聞くだけになってしまった感がある。
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問7 イベントやセッションについてご感想・ご意見等がありましたらお書きください(かっこ内の数値は上の設問の回答) | 自由記述の回答は5件でした。 (1) すばらしい事例を共有していただき、ありがとうございました。オンラインでは見せていただけないような資料やお話しをうかがうことができ、参加させていただいて大変有益でした。
(1) 一つひとつの事例紹介の詳細か聞きたかったです。
(2) ありがとうございました。
(2) グループでのディスカッションがあっても良い
(2) コロナ禍で仕方ない部分があるかもしれないが、参加者内での意見交換等の時間があればよかった。
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問8 ご所属(任意回答) | 有効 回答 40/42
| | (1) | (2) | (3) | (4) | 無回 |
50 |
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人 |
15 | 0 | 21 | 1 | 3 |
| (1) 国立大学 (2) 公立大学 (3) 私立大学 (4) その他関係機関
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全学教育機構 総合教育企画部門
Department of Assessment and Planning for Higher Education, Ibaraki Univ., 2018.
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