R4.9.2 ER2:評価・IR課題共有セッション(ER2:評価・IR課題共有セッション )参加者アンケート結果

 問1 本セッション・分科会で得たものはありましたか(もっとも該当するもの1つ)。
有効
回答
33/31
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)無回
20
1091742000
(1) 知識 (2) スキル
(3) 事例 (4) 考え方
(5) 心構え (6) 人脈
(7) 得たものはない (8) その他

 問2 ご自身の業務に活かせそうですか。
有効
回答
33/31
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)無回
20
151071000
(1) 早速使いたい (2) 近いうちに使いたい
(3) 使えるかどうか検討したい (4) どちらとも言えない
(5) 使う予定・機会はない (6) 使えるものはない

 問3 【時間】本セッションについて教えてください
有効
回答
33/31
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
50
0321900
(1) 長い
(2) やや長い
(3) ちょうどよい
(4) やや短い
(5) 短い

 問4 【内容】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
33/31
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
20
14190000
(1) 理解できた
(2) 概ね理解できた
(3) どちらとも言えない
(4) やや理解できなかった
(5) 理解できなかった

 問5 【満足度】本セッションについて教えてください
有効
回答
33/31
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
20
18141000
(1) 満足
(2) 概ね満足
(3) どちらとも言えない
(4) やや不満足
(5) 不満足

 問6 上記設問の満足度の回答理由についてお答えください。(かっこ内の数値は上の設問の回答)
自由記述の回答は16件でした。
(1) 他の担当者の質問内容などから多くの大学が引っかかる点、またそれに対する考え方などについて理解が深まったため。
(1) 他大学が抱えているIR業務の課題とそれに対する解決策について伺うことができたため。
(1) 他大学では実際のところどうなのかというところが聞けて良かったです。
(1) 他大学の方々と様々な情報交換ができて、普段知ることができない他大学の状況を知ることができて大変参考になった
(1) 希望する話題の近しい方との班分けでしたので、各大学の考え方や運用上の課題等、生々しい話が聞けて大変参考&刺激になりました。
(1) 本学の課題が見えたから。
(1) 私立大学のグループでした。普段から感じているもやっとした疑問や、悩みを解決するのではなく共有することで1つ1つ紐を解いていくことが大事だと思いました。 ファシリテーターの方はさすが私立大学の学長室で大学全体から見渡した流れ文脈を理解した、話を引き出す他の方の課題ともつなげる。一緒に考える。IRのみなさんとのネットワークを構築で得られるものなど示唆に富む内容でした。
(1) 経営統合を伴う特殊事例について、皆さんと頭を使うとともに、貴重な助言をいただく機会となったので。
(1) 自大学の悩みを他大学と比較することができたから。
(1) 適切なレベル分けをして下さったおかげで、有意義な議論に参加できた。
(2) ファシリテーターとして参加。話を引き出す力の不足を実感しました。
(2) 事前の質問に丁寧にお答えいただきありがとうございました。私は経験の浅いほうの班に参加しましたが、一定程度業務経験のある方々の班の報告も伺えてよかったです。
(2) 他大学との課題や問題点の共有はモチベーションや新しい考え方につながり、とても有益です。 やや時間的にあわただしくなりましたが、またワーク形式のセッションを受講したいです。
(2) 参加した班の方々とは背景や状況が異なったので、直ぐに業務改善につなぐのは難しそうだが、だからこそ気が付かない視点や考え方等を得ることができたから。
(2) 業務の根底にあるポリシーレベルまで共有できて楽しかったです。
(2) 研究&教育パートのIRに関する苦労話や工夫が聞けて良かった。

 問7 イベントやセッションについてご感想・ご意見等がありましたらお書きください(かっこ内の数値は上の設問の回答)
自由記述の回答は9件でした。
(1) 2日間ありがとうございました。次の機会あればぜひ参加させていただきたいと考えております(異動等がなければ…。)
(1) IRで経験の浅い人グループだったが、2日目最後のセッションだったため、前のセッションまでに問題解決ができたという方もいた。もう少し時間が取れたら、どんな風に解決できそうかグループで共有して、さらに深掘りするのも良いかもしれないと思った。
(1) グループでの議論がひとつしかなかったので、もうひとグループ別にあってもよかったと思う
(1) 受講したい、伺いたいことがたくさんありましたが3年ぶりの対面はとても有意義でした。
(1) 対面ですと、やはり「ここだけの話」が聞けるので、対面の重要性を感じました。
(1) 普段IR業務にも携わっていますが、主には組織の内部質保証と点検・評価活動の業務を担当しているため、当該のセッションには「評価業務に一定の経験がある」というカテゴリーで参加させていただきました。 今回他大学の方とお話をさせていただき、各大学ともまだまだ自組織の内部質保証や点検・評価活動に課題が多いのだと感じたことから、内部質保証への取組みや点検・評価活動そのものをメインの話題にしたセッションがあれば、普段評価業務を中心にされている方にも、さらに満足いただけるのではないかと思います。
(2) 2日間大変お世話になりました。また対面で開催されることを楽しみにしています。
(2) 班の人数は5~6人ぐらいでもいいかと思いました。事例が限定されてしまうので・・・・。
(2) 質問票は手書きではなく、アンケート形式(テキスト入力)とした方が書きやすかったと思う。

 問8 ご所属(任意回答)
有効
回答
33/31
 (1)(2)(3)(4)無回
20
822012
(1) 国立大学
(2) 公立大学
(3) 私立大学
(4) その他関係機関

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全学教育機構 総合教育企画部門
Department of Assessment and Planning for Higher Education, Ibaraki Univ., 2018.