H30.11.2 IR実務担当者連絡会 於:三重大学(ルームA )参加者アンケート結果

 問1 本セッション・分科会で得たものはありましたか(もっとも該当するもの1つ)。
有効
回答
17/22
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)無回
10
509300000
(1) 知識 (2) スキル
(3) 事例 (4) 考え方
(5) 心構え (6) 人脈
(7) 得たものはない (8) その他

 問2 ご自身の業務に活かせそうですか。
有効
回答
17/22
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)無回
10
2581100
(1) 早速使いたい (2) 近いうちに使いたい
(3) 使えるかどうか検討したい (4) どちらとも言えない
(5) 使う予定・機会はない (6) 使えるものはない

 問3 【時間】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
17/22
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
20
0015200
(1) 長い
(2) やや長い
(3) ちょうどよい
(4) やや短い
(5) 短い

 問4 【内容】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
17/22
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
20
5120000
(1) 理解できた
(2) 概ね理解できた
(3) どちらとも言えない
(4) やや理解できなかった
(5) 理解できなかった

 問5 【満足度】本セッション・分科会について教えてください
有効
回答
17/22
 (1)(2)(3)(4)(5)無回
20
4121000
(1) 満足
(2) 概ね満足
(3) どちらとも言えない
(4) やや不満足
(5) 不満足

 問6 上記設問の満足度の回答理由についてお答えください。(かっこ内の数値は上の設問の回答)
自由記述の回答は11件でした。
(1) 他大学の事例を伺うことができ、大変勉強になりました。また、履修証明プログラムにはとても関心があります。今後の動きにも注目していきたいと思います。
(1) 各大学での取り組みについての情報と問題点を聞くことができた。
(1) 資料が事前配布されており、予習ができた。また、質疑の時間も長く、全部の質問に原則すべて答えるという方針で答えていただいたきました。疑問は少しでも解消するという方針でよかったと思います。ありがとうございました。
(2) IRの履修証明プログラムに関する情報を得ることができたため。
(2)  発表の内容等は概ね理解できたので、概ね満足と回答しました。自大学の課題と重なる発表があればさらに良かったと思います。
(2) 多くの知見を得ることが出来た一方、IR黎明期にある本学にとってまだまだ遠い話に感じることもあった
(2) 普段持っている疑問は山のようにあるので、質疑応答の時間がもう少しあれば幸いです。 また、趣旨はご説明頂いたのですが、研究に関する話はほとんど理解出来ませんでした。
(2) 特に注目していた、日本型IR履修証明プログラムについて、詳細をうかがえたため大変有意義でした。ただ、各発表のテーマがばらけていたため、質疑応答・総合討論の際にも色々な話題に飛んでしまい、わかりづらかった点がありました。
(2) 私立大学等改革総合支援事業に関連してくるIR履修証明プログラムや海外におけるIR業務の考え方などの情報が得られたから。
(2) 関心を寄せていた内容に関して、詳しく知ることができた。 研究に関する事例については、手元資料もなく、PP自体も見にくく、理解が難しかった。 小湊先生からの質問で、少し内容が分かった(気がした)。 小さな字や、見えにくいフォントなど、もし自分が発表者だったらどういったことに気を付けるべきかが学べた。
(3) すぐに業務に生かせるものが少なかったため

 問7 イベントやセッションについてご感想・ご意見等がありましたらお書きください
自由記述の回答は6件でした。
IRの具体的な事例。特にIR担当のエビデンス資料等が何の施策、改革、意思決定に寄与したか。
IRの職に採用されてまだ1ヶ月しかたっていません。私が採用されてはじめて学内に「教学IR室」という看板が作られたくらいなので学内に詳しいことを聞ける人はいないので、自分でネットで探して今回のイベントを知りました。(今回はこんな集まりがあるようなので出張させてください、と教務課に相談してOKが出ましたので参加させていただきました。)イベント名に「IR」の文言があると、出張許可がもらえそうなので、今後もなるべくイベント題名に「IR」を入れていただければありがたいです。
おそらく参加者数は少ないので現実的ではないと思うのですが、医学や看護学など特定の分野について議論・情報共有できるような場(グループワークなど)があれば助かります。
・今回、ルームによって満足度に差があるように感じた。(資料を拝見しました) ・藤原先生、お大事に。
準備が大変だと思いますが、できれば、午前・午後の1日日程での開催をお願いしたい。
積極的に発言していくつもりが、場の展開を理解していくことに精一杯になっていました。次回、参加できる機会がありましたら、本学の事例も報告し意見を伺えるようにしたいです。自分自身に課題が残った点がありましたが、Aルームでの様々な事例やご意見を参考に、本学のIR活動と照らし合わせて進めてまいりたいと思います。

 問8 ご所属(任意回答)
有効
回答
17/22
 (1)(2)(3)(4)無回
20
401111
(1) 国立大学
(2) 公立大学
(3) 私立大学
(4) その他関係機関

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全学教育機構 総合教育企画部門
Department of Assessment and Planning for Higher Education, Ibaraki Univ., 2018.