■ H30.11.2 IR実務担当者連絡会 於:三重大学(ルームB )参加者アンケート結果
問1 本セッション・分科会で得たものはありましたか(もっとも該当するもの1つ)。 | 有効 回答 28/30
| | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | (7) | (8) | 無回 |
20 |
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人 |
1 | 0 | 15 | 10 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| (1) 知識 (2) スキル (3) 事例 (4) 考え方 (5) 心構え (6) 人脈 (7) 得たものはない (8) その他
| (その他の記入事項)これから進める際の様々なヒント
問2 ご自身の業務に活かせそうですか。 | 有効 回答 28/30
| | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | 無回 |
20 |
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人 |
11 | 8 | 8 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| (1) 早速使いたい (2) 近いうちに使いたい (3) 使えるかどうか検討したい (4) どちらとも言えない (5) 使う予定・機会はない (6) 使えるものはない
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問3 【時間】本セッション・分科会について教えてください | 有効 回答 28/30
| | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | 無回 |
20 |
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人 |
0 | 2 | 19 | 6 | 1 | 0 |
| (1) 長い (2) やや長い (3) ちょうどよい (4) やや短い (5) 短い
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問4 【内容】本セッション・分科会について教えてください | 有効 回答 28/30
| | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | 無回 |
20 |
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人 |
17 | 10 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| (1) 理解できた (2) 概ね理解できた (3) どちらとも言えない (4) やや理解できなかった (5) 理解できなかった
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問5 【満足度】本セッション・分科会について教えてください | 有効 回答 28/30
| | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | 無回 |
20 |
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人 |
16 | 9 | 1 | 2 | 0 | 0 |
| (1) 満足 (2) 概ね満足 (3) どちらとも言えない (4) やや不満足 (5) 不満足
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問6 上記設問の満足度の回答理由についてお答えください。(かっこ内の数値は上の設問の回答) | 自由記述の回答は21件でした。 (1) セッションに質問の時間が設けられており、参加者からの質問に対して司会者が関連する観点も付加して発表者に回答を促したり、説明を補足頂ける点が非常に参考になっています。
(1) 中退率や、DP、成績評価の基準など、勤務校でも課題となっているテーマが発表されて、とてもありがたかったです。
(1) 今回も新しいことを学びました。
(1) 他大学さんの生の情報を得られたため。大変参考になりました。ありがとうございました。
(1) 他大学での実践例に触れることにより、自大学での活動の糧になった。即実践してみたい事例があった。
(1) 他大学の事例が参考になった。
(1) 他大学の現状を知ることができた
(1) 全体ディスカッションのなかで教えていただきたい情報を得ることができました。
(1) 各大学のそれぞれ課題に応じた新たな取り組みを知ることができ、勉強になりました。
(1) 情報共有していただくことで、とても勉強になるから。
(1) 担当業務がIRに関する知識が不可欠だと実感できました。
(1) 進行がとても良く、また、総合討論の中で、間に挟まれる持っておられる知見がとても参考になった
また、五つの話題もとても知りたかった内容であった。
(2) 事例の時間がそれぞれあと5分くらい長いと、発表者のかたにも余裕が出て良いような気がしました。
(2) 他大学の事例紹介を持ち帰り、報告したいです。また発表者の方々が、分析結果をどう使うか、学内への働きかけに腐心されている様子は、今日参加しなければわからないことでした。ありがとうございました。
(2) 同じことをしている方たちと会えた
(2) 多岐にわたる内容で、本学の課題へのヒントをもらったように思います。
ただ、発表が15分ということもあったので、もう少し具体的な事例発表があるとより理解できたように思います。
(2) 新たな知見や参考となる事例等を知ることができたから。
(2) 発表者の方が積極的に話をすべきで、自分語りが多い質問者を何とかした方が良いと思います。(何処いっても一定数いらっしゃいますが。。。)
(2) 質疑応答を通じて各種取組みの背景にも十分言及いただけて、自校の取組みへの応用を考える際の助けとなったため。
(3) それぞれの報告内容が事例報告ということもあって、議論がなかなか収束しない(論点が定まらない)ため
(4) 分析結果をもとに改善された事例を知りたかった。
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問7 イベントやセッションについてご感想・ご意見等がありましたらお書きください | 自由記述の回答は8件でした。 ○ もし可能であれば、アメリカの大学で日本のIR実践において参考となる大学(うまくやっている大学、苦労している大学)のIRerの方の体験談を聞いてみたい。
○ 三重大自体が初めてだったこともあり、会場を見つけるのがなかなか難しかったです。
○ 勉強になりました。また参加したいと思います。
○ 反転授業ではないですが、事前に資料や内容を確認した上で、ディスカッションの時間をもう少し取っていただくと、自大学への参考事例が増え、有益になるのかも、と思いました。
初めての参加でしたが、それでも有意義な時間となりました。
今年度よりIR業務を担当していることもあり、どのような視点で、どのようなデータを取得し、分析する必要があるのかをより理解することができました。
ありがとうございまいsた。
○ 大変参考になりました。ありがとうございます。
○ 特にないです。
○ 申し込みが大変でした。ご無理は承知しておりますが、人数もしくは回数のアップをご検討いただければありがたいです。
○ 設問7への回答と関連しますが、浅い事例報告会では「一通り聞いて、感心して終わり」ということが多々あるため、少人数で意見を交わすということにはやはり意義があると感じました。今回初めて参加させていただきましたが、また参加させていただければと思います。
なお、表だって意見交換をできるようなネタを持ち合わせていなかったため、完全に一聴衆になってしまったことをやや反省しております。
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問8 ご所属(任意回答) | 有効 回答 28/30
| | (1) | (2) | (3) | (4) | 無回 |
50 |
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人 |
3 | 1 | 21 | 2 | 1 |
| (1) 国立大学 (2) 公立大学 (3) 私立大学 (4) その他関係機関
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全学教育機構 総合教育企画部門
Department of Assessment and Planning for Higher Education, Ibaraki Univ., 2018.
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