活動成果報告 大学評価担当者集会2007
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コンソーシアムについて
活動成果報告
[大学評価担当者集会]
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  第6回(H24.9.6-7)
  第7回(H25.8.22-23)
  第8回(H26.8.28-29)
  第9回(H27.8.27-28)
  第10回(H28.8.25-26)
  第11回(H29.8.23-25)
  第12回(H30.8.22-24)
  第13回(R1.8.22-23)
  第14回(R2.9.7-11.25)
  第15回(R3.8.24)
  第16回(R4.9.1-2)

[継続的改善IR/IEセミナー]*
  第1回(H29.1.19-20)
  第2回(H29.7.20-21)
  第3回(H30.3.2)
  第4回(H31.3.8)
  第6回(R3.2-3)

[勉強会・研修会]
  学校基本情報(H25.5.9)
  米国IR-BSU/NTC(H25.11.12)
  EA 1+2(H25.11.20)
  科研費データ(H26.6.6)
  グローバル化(H26.12.4)
  米国IR事情(H26.12.18)
  データ収集(H27.1.20)
  米国ウィノナ州立(H27.3.9)
  米国アセスメント(H27.11.17)
  計画立案意見交換(H27.12.2)
  研究力把握意見交換(H28.2.8)
  指標・実践講習(H30.11.2)

[IR実務担当者連絡会]
  H26-第0回(H26.10.7)
  H26-第1回(H27.1.20)
  H27-第1回(H27.8.3)
  H27-第2回(H27.10.16)
  H27-第3回(H28.1.8)
  H27-第4回(H28.2.23)
  H28-第1回(H28.8.8)
  H28-第2回(H28.10.21)
  H28-第3回(H28.12.13)
  H28-第4回(H29.2.27)
  H29-第1回(H29.5.19)
  H29-第2回(H29.7.14)
  H29-第2回(H29.10.27)
  九工大1(H30.3.2)
  九工大2(H30.8.24)
  九工大3(H30.8.24)
  九工大4(H30.8.24)
  三重大A(H30.11.2)
  三重大B(H30.11.2)
  九工大5(H31.3.8)
  九工大6(H31.3.8)
  九工大7(H31.3.8)
  九工大8(H31.3.8)
  宮崎大(R1.11.14)

[IR初級人材育成研修会]
  H28.11.29
 収集編  入門編
  H29.2.28
 初級[調査設計・分析]編
 入門[IR立上げ期]編

[大学評価研究会]
  H21.12.22開催(暫定)

[ベンチマーク研究会]
  研究会の概要

[旧webサイトの情報]
 2010年度の記事
 2011年度の記事
情報誌「大学評価とIR」
教材開発
ガイドライン・用語集
関係機関
会員専用









    








(参考資料)
大学評価担当者集会2007
(平成19年9月14日(金)九州大学 職員会館)

※記録の散逸を防ぐために、当日の配付資料や講演者から資料の提供を受けて作成しています。

 国立大学の法人化以降、認証評価と法人評価の制度が構築され、大学評価 は大学業務において大きな位置と重要性を占めるようになってきている。 そのような状況の中、大学評価に携わる人材は増えつつあるものの、評価の 技能や手法さらには業務のマネジメントは高度化が求められ、担当者の負担 は増加の一途にある。
 今後の評価業務を効率的に遂行し、意義のある評価(評価に基づく継続的な改善) を行っていくには、評価業務を個々の大学の中で閉じたものとするのではなく、 大学の枠を超えて、評価業務担当者間での自由な情報交換と相互連携が求められよう。 そうした協力体制の中で、各種事例を通して評価手法等を共有・蓄積していくことが、 今後ますます重要となろう。
 今回の集会では、大学評価業務における個別大学の取り組みや大学評価の課題に ついて幅広く意見交換を行い、実務レベルで必要とされるスキルやノウハウを広く 共有し、業務の効率的な遂行に役立てることを目的とする。

14:00~14:10 開催のあいさつ

(内容調査中)






14:10~16:10 事例報告と討論1

「神戸大学における評価への取組状況」
浅野 茂(神戸大学 経営評価室)


 神戸大学においては、平成20年度に大学機関別認証評価、専門職大学院認証評価、法人評価(中間評価)を 同時に受審することとなった。そのため、評価体制やデータ収集を効率化するためのデータベース等の 整備をすすめるとともに、極力、部局等の負担軽減を図るために評価に係る各種様式や記述イメージ等を 作成するなどした。本報告では、これらの取組みを説明し、現状と課題等を参加者と共有した。


(PDF:1.05MB)

(16:10~16:30 休憩)
16:30~18:00 事例報告と討論2

「評価を活かす ―九州大学教育改革企画支援室の取り組み―」関 隆宏(九州大学)

(内容調査中)






[実施報告書](※捜索中:お持ちの方がいらっしゃいましたらお知らせください。)

・この後は、情報交換の会合があった。(18:00~20:00)
・時刻はスケジュール表にあった数値である。

大学評価コンソーシアム [ R2.12.31更新]
Japanese Consortium of Accreditation Coordinators for Higher Education, All Right Reserved. 2011-2020