活動成果報告 大学評価担当者集会2012
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 [ホームページにもどる] 現在の会員数: 395 機関 1299 名 (2021年9月27日現在)
コンソーシアムについて
活動成果報告
[大学評価担当者集会]
  第1回(H19.9.14)
  第2回(H20.9.5)
  第3回(H21.9.11)
  第4回(H22.8.26-27)
  第5回(H23.9.15-16)
  第6回(H24.9.6-7)
■■1:評価とIR:分析編
■■2:評価初心者向け
 → 3:評価可能性step1+2
■■EMに関する勉強会
■■シンポジウム(報告書)#
■■総会報告*
  第7回(H25.8.22-23)
  第8回(H26.8.28-29)
  第9回(H27.8.27-28)
  第10回(H28.8.25-26)
  第11回(H29.8.23-25)
  第12回(H30.8.22-24)
  第13回(R1.8.22-23)
  第14回(R2.9.7-11.25)
  第15回(R3.8.24)

[継続的改善IR/IEセミナー]*
  第1回(H29.1.19-20)
  第2回(H29.7.20-21)
  第3回(H30.3.2)
  第4回(H31.3.8)
  第6回(R3.2-3)

[勉強会・研修会]
  学校基本情報(H25.5.9)
  米国IR-BSU/NTC(H25.11.12)
  EA 1+2(H25.11.20)
  科研費データ(H26.6.6)
  グローバル化(H26.12.4)
  米国IR事情(H26.12.18)
  データ収集(H27.1.20)
  米国ウィノナ州立(H27.3.9)
  米国アセスメント(H27.11.17)
  計画立案意見交換(H27.12.2)
  研究力把握意見交換(H28.2.8)
  指標・実践講習(H30.11.2)

[IR実務担当者連絡会]
  H26-第0回(H26.10.7)
  H26-第1回(H27.1.20)
  H27-第1回(H27.8.3)
  H27-第2回(H27.10.16)
  H27-第3回(H28.1.8)
  H27-第4回(H28.2.23)
  H28-第1回(H28.8.8)
  H28-第2回(H28.10.21)
  H28-第3回(H28.12.13)
  H28-第4回(H29.2.27)
  H29-第1回(H29.5.19)
  H29-第2回(H29.7.14)
  H29-第2回(H29.10.27)
  九工大1(H30.3.2)
  九工大2(H30.8.24)
  九工大3(H30.8.24)
  九工大4(H30.8.24)
  三重大A(H30.11.2)
  三重大B(H30.11.2)
  九工大5(H31.3.8)
  九工大6(H31.3.8)
  九工大7(H31.3.8)
  九工大8(H31.3.8)
  宮崎大(R1.11.14)

[IR初級人材育成研修会]
  H28.11.29
 収集編  入門編
  H29.2.28
 初級[調査設計・分析]編
 入門[IR立上げ期]編

[大学評価研究会]
  H21.12.22開催(暫定)

[ベンチマーク研究会]
  研究会の概要

[旧webサイトの情報]
 2010年度の記事
 2011年度の記事
情報誌「大学評価とIR」
教材開発
ガイドライン・用語集
関係機関
会員専用









    








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○第三分科会「自己評価能力を高めるための目的・計画と指標の作り方」

日時:平成24年9月6日(木)14:00~17:00
会場:神戸大学 六甲台キャンパス 百年記念館 会議室B
参加者:26名 [参加者について(PDF:244KB)]
<ごあんない>
 第三分科会は、大学評価・学位授与機構の大学内部質保証力向上プロジェクト(略称:EA2)メンバーによって運営されています。
 当プロジェクトでは、このような大学評価コンソーシアムとのタイアップや、独自の研修会の実施(次回は来春を予定)など、実際に現場の方々との議論を通して、絶えずコンテンツの改善を図っております。
 そのため、このページに公表させていただく資料等は、この時点(平成24年9月)での内容となりますので、あらかじめご承知おきください。
 詳細・最新のコンテンツは随時、大学評価・学位授与機構のwebサイトに公表されていきます。情報の更新がありましたら、メーリングリストなどを用いてみなさんにお知らせいたします。(このようなことから今回、詳細な解説等は省略しています)

14:00-15:10 講義と質疑応答
 まずは、浅野(神戸大)が「評価と目的・計画の関係」について基本概念の説明を行いました。
 その後、田中(大学評価・学位授与機構)が、目的や計画の達成度を途中段階で把握し、最終的に適切な評価が行えるよう、それらの関係を整理するための手法であるEvaluability Assessment(以下、「EA」という。)の基本について講義を行いました。
 また、このEAの枠組みの根底にある計画の達成度の途中段階での把握(モニタリングないしチェック)のための手法を用いて、自己評価能力を向上させるための基本的な視点についての講義もあわせて行いました。
「評価と目的・計画の関係」(PDF:98KB)
「事業・プログラムの 内部質保証力向上支援ツール」(PDF:1.73MB)


<講義内容についてのご案内>
これらの講義は、昨年度の大学評価・学位授与機構のEvaluability Assessment研究会の 研究成果をもとにしております。

Evaluability Assessment 研究報告書 大学の質保証力向上のための理論と実践(2012年3月発行)」
[大学改革支援・学位授与機構webサイトからのダウンロードとなります(PDF:3.12MB)]

 大学が自身の課題を分析し、それに基づき、目的・計画と成果指標を導き出すための手法を開発しました。
 自らの課題に基づいて目的が設定されるので実行可能性が高く、また指標は、大学の事情に応じてデザインするのでより適切なものを導き出すことを志向しています。



15:10-15:25 休憩
15:25-16:25 グループワーク



 グループワークでは、ファシリテーター役と作業結果の報告役を決め、まずは、参加者分析を行いました。演習課題をもとに問題を書き出し、中心問題を決め問題を「原因-結果」となるように縦に並べつつ、横方向では同じような内容やテーマでグルーピングを行いました。
 その問題分析をリバースして目的体系図を作り、プロジェクト・アプローチ(計画イメージ)を作った上で、可能であれば優先順位もつけることを目指しました。

演習課題(PDF:56KB)]





16:25-16:55 結果発表
 続いて、班ごとにグループワークの結果を報告してもらいました。
 すべての班で問題分析はできましたが、関係者分析が簡単にできた班と手こずった班がありました。(薄いオレンジ色のカードが関係者です。[3班、4班のみ])
 問題分析では、課題の文章に記述されたいた事項は青色のカード、参加者の実務経験等の知見にもとづいて補完する事項は黄色のカードを用いて、因果関係を整理していきました。挙げた原因-結果群がなかなか繋がらないケースもあり、その際には、班の全員で知恵を出し合いました。
 中心問題がすぐ認識できた班もあれば、手こずった班もありました。
 問題分析をリバースして目的体系図を作り、問題解決へのアプローチの考案に入れたのは1班のみでした。(1班の2枚目が目的体系図です。)

グループワークの結果(PDF:109KB)]




16:55-17:00 まとめ
 ほとんどの方が、このようなアプローチで目標と計画を検証する、というのは、初めての体験でしたが、概ね考え方を理解してもらうことができました。このような形で実際の評価担当者の方や計画立案を担当する方から得られたご意見を参考に、さらに演習コンテンツの改良を図っていきたい、と考えています。
 また、今年の2月もしくは3月(予定)には、指標の立て方の演習を開催したいと考えておりますので、ご興味のある方は足をお運びください(大学評価・学位授与機構主催で東京都内での開催を予定)。

まとめに代えて(PDF:80KB)]

○アンケート結果
参加されたみなさまにお願いしましたアンケート結果はこちらからご覧ください。
第三分科会アンケート結果(PDF:194KB)]

○当日のスタッフ
田中 弥生(大学評価・学位授与機構 研究開発部 准教授)、浅野 茂*(神戸大学 企画評価室 准教授)、
小野 宏(関西学院大学 企画室 課長(新基本構想担当))、 渋井 進(鹿児島大学 教育センター 准教授)、
西村 雄二郎(大阪大学 企画推進課 専門職員)、 山崎 その(京都外国語大学 学長事務室 参事・室長)、
吉澤 友加(大学評価・学位授与機構 評価企画課)

○当日他の分科会に参加した研究会メンバー
小湊 卓夫*(九州大学 基幹教育院)、大野 賢一*(鳥取大学 大学評価室)、嶌田 敏行*(茨城大学 評価室)

また、この分科会に参加された20名の方には、EAの現場での適応可能性への示唆などを いただき、コンテンツ改善に多大な情報をいただきました。感謝申し上げます。
[*は大学評価コンソーシアム幹事]

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