活動成果報告 大学評価担当者集会2016
  [メニューを隠す
 [ホームページにもどる] 現在の会員数: 384 機関 1275 名 (2021年6月22日現在)
コンソーシアムについて
活動成果報告
[大学評価担当者集会]
  第1回(H19.9.14)
  第2回(H20.9.5)
  第3回(H21.9.11)
  第4回(H22.8.26-27)
  第5回(H23.9.15-16)
  第6回(H24.9.6-7)
  第7回(H25.8.22-23)
  第8回(H26.8.28-29)
  第9回(H27.8.27-28)
  第10回(H28.8.25-26)
■■P:調査設計
 → 全体会(勉強会)
■■評価・IR実践S
■■評価初心者S
■■総会報告*
  第11回(H29.8.23-25)
  第12回(H30.8.22-24)
  第13回(R1.8.22-23)
  第14回(R2.9.7-11.25)

[継続的改善IR/IEセミナー]*
  第1回(H29.1.19-20)
  第2回(H29.7.20-21)
  第3回(H30.3.2)
  第4回(H31.3.8)

[勉強会・研修会]
  学校基本情報(H25.5.9)
  米国IR-BSU/NTC(H25.11.12)
  EA 1+2(H25.11.20)
  科研費データ(H26.6.6)
  グローバル化(H26.12.4)
  米国IR事情(H26.12.18)
  データ収集(H27.1.20)
  米国ウィノナ州立(H27.3.9)
  米国アセスメント(H27.11.17)
  計画立案意見交換(H27.12.2)
  研究力把握意見交換(H28.2.8)
  指標・実践講習(H30.11.2)

[IR実務担当者連絡会]
  H26-第0回(H26.10.7)
  H26-第1回(H27.1.20)
  H27-第1回(H27.8.3)
  H27-第2回(H27.10.16)
  H27-第3回(H28.1.8)
  H27-第4回(H28.2.23)
  H28-第1回(H28.8.8)
  H28-第2回(H28.10.21)
  H28-第3回(H28.12.13)
  H28-第4回(H29.2.27)
  H29-第1回(H29.5.19)
  H29-第2回(H29.7.14)
  H29-第2回(H29.10.27)
  九工大1(H30.3.2)
  九工大2(H30.8.24)
  九工大3(H30.8.24)
  九工大4(H30.8.24)
  三重大A(H30.11.2)
  三重大B(H30.11.2)
  九工大5(H31.3.8)
  九工大6(H31.3.8)
  九工大7(H31.3.8)
  九工大8(H31.3.8)
  宮崎大(R1.11.14)

[IR初級人材育成研修会]
  H28.11.29
 収集編  入門編
  H29.2.28
 初級[調査設計・分析]編
 入門[IR立上げ期]編

[大学評価研究会]
  H21.12.22開催(暫定)

[ベンチマーク研究会]
  研究会の概要

[旧webサイトの情報]
 2010年度の記事
 2011年度の記事
情報誌「大学評価とIR」
教材開発
ガイドライン・用語集
関係機関
会員専用









    








↑ 前のページにもどる
○ 全体会 「数値目標と指標で組織の活動をどのように測るのか?」

日時:平成28年8月25日(木)13:30-17:23
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス A棟南ウイング2階 レクチャールームAS251
参加者:122名(スタッフ14名を含む)
参加者について(PDF:181KB)]  [実施概要(PDF:151KB)]


今年の全体会のねらい

 評価とIRにおいて共通の関心があるテーマとして、目標・計画の運用支援に際し、組織のパフォーマンスをどのように測定するか、ということが挙げられますが、そのような測定及びモニタリングを行うためには、数値目標や指標の設定が不可欠です。
 組織の活動をモニタリングするための指標をどのように設定すればよいのでしょうか。また、それらを活かし、適切な年度計画をどのように策定すればよいのでしょうか。
 目標のない指標は単なる数字です。指標を活用するためには、数値目標が必須です。また、時間軸を持たない数値目標は、意図する目的にはなり得ません。
 評価担当者やIR担当者が計画の変更をできるわけでもないので、既存の計画について、どのようにすれば評価に耐えうるような明確化が図られ、次年度の計画にいかに具体的に落とし込むことができるのか、ということを考えていきました。

挨拶・趣旨説明 (13:30-13:45)

開催校挨拶 :立命館大学 学事課 課長補佐 藤原 将人 ](PDF:99KB)
主催者挨拶 :九州大学基幹教育院 准教授 小湊 卓夫 ](PDF:96KB)
趣旨説明 :山形大学 学術研究院 教授 浅野 茂 ](PDF:813KB)



概論 (13:46-13:58)
「評価からロジックモデル(指標)へ」
小湊卓夫(九州大学 基幹教育院 准教授)

 ロジックモデルの考え方と大学における計画立案、企画、評価にどのように活用すればよいかについて概説を行った。

スライド+講演内容(PDF:306KB)]  [スライドのみ(PDF:195KB)]



数値目標、指標の設計と運用に関する事例紹介 (13:58-15:08)
 数値目標、指標の設計と運用に関して、佐賀大学、明治大学の事例と、国立大学の第3期中期目標・計画における指標の分析結果の報告をしました。
「確実な計画達成と自己点検・評価をIRから支援する」[13:58-14:21]
末次剛健志(佐賀大学 総務部 企画評価課)

 目標・計画に沿って指標をどう策定し,そしてどのようにPDCAサイクルを実質化して改善を図っていくか。またIRは,それらをどのように支援していくか。これらについて,佐賀大学における事例を踏まえて考えました。

講義内容+スライド(PDF:472KB)]  [スライドのみ(PDF:849KB)]


「内部質保証と評価指標をロジックモデルで整理する」[14:21-14:46]
山本幸一(明治大学 教学企画部 評価情報事務室)

 評価対象となる政策の目的と手段群の体系を整理すること,すわなち,ロジック・モデルを検討することから評価指標を選択し,評価基準を設定する方法を,明治大学の自己点検・評価資料を素材に考えました。

講義内容+スライド(PDF:895KB)]  [スライドのみ(PDF:818KB)]


「大学の諸活動を測る指標の現状と課題-国立大学の指標を捉える-」[14:46-15:08]
藤井都百(名古屋大学 評価企画室)

 国立大学法人の第3期中期目標・中期計画に盛り込まれた指標を、86校の計画本文から抽出し整理した。大学の規模や形態によらない指標設定の実情等について報告を行った。

講義内容+スライド(PDF:416KB)]  [スライドのみ(PDF:338KB)]
成果まとめ「大学評価とIR 第7号」(PDF:337KB)]


(休憩15:08-15:25)


講義・演習(ワークショップ) (15:25-17:14)
進行:小湊卓夫(九州大学 基幹教育院 准教授)

講義「ロジックモデルの作り方」(15:25-15:55)

 まずは事例省報告を受けてロジックモデルについてもう一度整理し、アウトプット、アウトカムなのど重要語、ワークの内容について説明しました。

講義内容+スライド(PDF:409KB)]  [スライドのみ(PDF:270KB)]

演習「ロジックモデルの作り方」(15:55-17:14)

 架空の大学の計画とデータをもとにロジックモデルを作ってみました。個人ワークや近隣の方と話をしながら作業を進めていただきました。

講義内容+スライド(模範解答付き)(PDF:3.58MB)]  [スライドのみ(PDF:1.09MB)]
演習問題(6カ年計画)(PDF:288KB)] [ワークシート(MS-Word:14KB)]
※当日出席できなかった方へ:ワークシートをダウンロードしてから、「講義内容+スライド(模範解答付き)」をもとにワークを進めてください。




ワーク1:ロジックモデルを体感してもらうために、比較的単純な構造となっている演習(15:55-16:16)
→ 6カ年計画1

・演習問題を読んで「成果」と「指標」を記入。
・「結果」と「指標」の記入
・「投入と活動」と「指標」を記入。
・周りの方と情報共有


ワーク2:複雑な構造である上に、ロジックモデルの内容が想定する前提条件等により変わる演習(16:16-17:14)
→ 6カ年計画2

・演習問題を読んで「成果」と「指標」を記入。
・「投入・活動・結果」をまとめて記入
・周りの方と意見交換と修正の実施
・指標の設定






まとめ (17:14-17:23)
 全体会を通して学んだことを司会(藤原)、進行担当(小湊)でまとめたのちに、米国でロジックモデルの研修を受講した山形大学の藤原氏にコメントをもらいました。

全体会2016のまとめ(PDF:132KB) ]

○ アンケート結果
参加されたみなさまにお願いしましたアンケート結果はこちらからご覧ください。
全体会アンケート結果(PDF:294KB)]


○ PDF版報告書のダウンロード
今回の勉強会の成果はこちらからPDF版としてダウンロードいただけます。
大学評価担当者集会2016 全体会報告書(PDF:5.63MB)]


このセッションの実施、成果のとりまとめ、報告書作成にあたり、参加されたすべての方に感謝申し上げます。


◆ この分科会のプログラム構築については、以下の科学研究費補助金を使用しました。
平成27年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B) 「大学の評価・IR機能の高度化のための実践知の収集・分析とその活用に関する研究」 (課題番号:15H03469、研究代表者:嶌田敏行)

○ 当日のスタッフ
浅野 茂*(山形大学 学術研究院 教授)、 大野 賢一*(鳥取大学 大学評価室 准教授)、 小林 裕美*(徳島大学 国際課 課長)、 小湊 卓夫*(九州大学 基幹教育院 准教授)、 佐藤 仁*(福岡大学 人文学部 准教授)、 嶌田 敏行*(茨城大学 全学教育機構 准教授)、 関 隆宏*(新潟大学 経営戦略本部評価センター 准教授)、 末次 剛健志*(佐賀大学 企画評価課 係長[IR主担当])、 土橋 慶章*(神戸大学 企画評価室 准教授)、 山本 幸一*(明治大学 教学企画部 評価情報事務室 副参事)、 藤井 都百*(名古屋大学 評価企画室 講師)、 藤原 宏司(山形大学 学術研究院 教授)、 藤原 将人*(立命館大学 教学部学事課 課長補佐)
[*は大学評価コンソーシアム幹事/監査人]

前のページにもどる

大学評価コンソーシアム [ R3.1.2更新]
Japanese Consortium of Accreditation Coordinators for Higher Education, All Right Reserved. 2011-2021