活動成果報告
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 [ホームページにもどる] 現在の会員数: 395 機関 1299 名 (2021年9月24日現在)

平成27年度第2回 IR実務担当者連絡会

平成27年10月16日(金)13:00~16:05
大学コンソーシアムやまがた ゆうキャンパス・ステーション
(山形市香澄町1-3-15山形むらきさわビル1階:JR山形駅前)

参加者:27名(スタッフ9名を含む) [参加者について(PDF:168KB)]
※報告書は原則的に作成しません。情報誌「大学評価とIR」への掲載をお願いしておりますので、
公表までしばらくお待ちください。
※ハンドアウトやレジュメが公開になる場合もあります。

13:00-13:06 趣旨説明
 平成27年度第2回のIR実務担当者連絡会は、山形市において開催した。
 大学評価コンソーシアムとしても、いわゆる地方とし開催はほとんどはじめての経験であったが、 多くの方にお集まりいただけた。
 議論するにはちょうどよいサイズだったのか、もう少し議論や質疑応答をしたかったという声が 多く寄せられた回であった。
開催案内(PDF:197KB)]  [趣旨説明資料(PDF:277KB)] 

13:06-13:35 学内情報をIR業務に有効活用すたるための山形大学の取組について
山形大学 学術研究院 浅野 茂、福島 真司、鈴木 達哉

 本学では学内に散在する各種データをIR業務で有効活用するため、部局や部署の壁を越えて「大学のもの」として使うための規則整備等を行ってきた。 本報告では、これら本学の取組に加え、米国のデータ取扱に係る規制や最新の動向、さらには国内大学における類似の取組み等を紹介し、 今後の展開について参加者と討議したい。
ハンドアウト (PDF:1.04MB)] [掲載号:第○号(H2*.*)]

13:36-13:55 データカタログ(試行版)の作成について
鳥取大学 学長室IRセクション 学長特別補佐(IR担当)大野 賢一

 本学においてIR活動を推進するにあたり、学内に存在するデータの定義を統一することとした。 そのために、学内のどの部署が、どのようなデータを保有し、どのような調査に対応しているのかを調査した。 その結果、「データカタログ」を試行的に作成したので、その有用性について参加者と議論したい。
ハンドアウト (PDF:205KB)] [掲載号:第○号(H2*.*)]

13:55-14:21 研究分野ごとの特性を考慮した論文数の補正に関する検討
九州工業大学 インスティテューショナル・リサーチ室 山本 鉱

 概要:研究分野によって特性(論文の出やすさ、引用のされ易さ)が異なるため、 研究者の業績を公平に評価するためには、分野間の差を無くす必要がある。 そこで本学における任意の期間のデータを基に、適切な補正方法と、その結果の妥当性を検討した。
ハンドアウト (PDF:195KB)] [掲載号:第○号(H2*.*)]

14:21-14:30 休憩
14:30-14:52 IR実務担当者のための事例解説:中途退学防止についての文献レビューを意思決定支援につなげる方法

京都光華女子大学 EM・IR部 橋本 智也

 日本では高等学校教育と大学教育のギャップに学生が対応できないことなどが原因で、 大学からの中途退学が増加しており、その防止策の研究・実践は行われているものの、 意思決定に活用されるに至っていない。本発表では、中途退学防止についての文献レビューを 意思決定支援につなげる方法を、事例を通して解説する。
レジュメ (PDF:465KB)] [掲載号:第○号(H2*.*)]

14:52-15:06 留年や退学をしてしまう学生と成績の関係について
茨城大学 大学戦略・IR室 嶌田 敏行

 留年や退学をしてしまう学生と成績の関係について調査を行った。理系学部については成績との関連性が認められた。 どのような成績の学生が、どのように留年や退学に至るのかについて事例を報告したい。
[ハンドアウトの掲載予定はありません]  [掲載号:第4号(PDF:345KB)]

15:06-15:19 休憩および質問・感想票記入
15:19-16:03 質疑応答


・会場のみなさまからは質問紙でご質問いただいた。
・質疑応答の結果は、ご執筆いただく事例紹介等に可能な範囲で反映していただくようお願いしております。
・IR実務担当者連絡会の今後の在り方についてもご質問があった。まだ実際、パイロット的な要素が強い会合では あるが、参加されたみなさんのご意見を反映しながら、みなさんとうまく育てて行ければ、と思います。



(16:03-16:07 アンケート記入)


○アンケート
参加されたみなさまにお願いしましたアンケート結果はこちらからご覧ください。
アンケート結果概要(PDF:210KB)]

○PDF版報告書の作成予定はありません。
◆ この勉強会の開催には、以下の科学研究費補助金を用いました。
・平成27年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B) 「大学の評価・IR機能の高度化のための実践知の収集・分析とその活用に 関する研究」 (課題番号:15H03469、研究代表者:嶌田敏行)
・平成25年度科学研究費補助金(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C))) 「教学マネジメントにおける大学の有効性の研究」 (課題番号:25381083、研究代表者:小湊卓夫)
・平成25年度科学研究費補助金(学術研究助成基金助成金(挑戦的萌芽研究)) 「日本の大学経営におけるデータに裏付けされた意思決定支援の適応可能性に関する研究」 (課題番号:25590223、研究代表者:浅野茂)

○ 当日のスタッフ
浅野茂*(山形大)、大野賢一*(鳥取大)、小湊卓夫*(九州大)、嶌田敏行*(茨城大)、 関隆宏*(新潟大)、土橋慶章*(神戸大)、藤原将人*(立命館大)、藤井都百*(名古屋大)、山本幸一*(明治大)

IR実務担当者連絡会の開催にあたり大学コンソーシアムやまがた様には、会場の提供などお世話になりました。
また、この連絡会の参加されたすべての方に感謝申し上げます。
[*は大学評価コンソーシアム幹事]

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