情報誌「大学評価とIR」 第12号   ISSN 2435-8959
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表紙:-

■ コンテンツ

[事例報告] R3.5.11掲載
ディプロマ・ポリシー達成度に注目した学修成果の把握について
-茨城大学における入口から出口までの追跡結果から-
(PDF:391KB)

 嶌田 敏行(茨城大学 全学教育機構)
 太田 寛行(茨城大学)

概要:茨城大学では、学生、卒業生、就職先企業等、教員によるディプロマ・ポリシーの達成度や活用度の把握を通じて、学修成果の可視化につなげようとしている。卒業時の学生、卒業後3年後の卒業生、就職先企業等、教員によるディプロマ・ポリシーの各要素の達成状況や活用度の評価は、ほぼ傾向が一致した。ディプロマ・ポリシーの達成度は学年が上がるごとに向上していることからも学修成果を可視化する一つの手法となりうることが、示唆された。
キーワード:学修成果、ディプロマ・ポリシー、間接評価、直接評価


[事例報告] R3.9.15掲載
科学研究費申請種目の選択を支援する分類器の作成 (PDF:537KB)

 岩田 博夫(京都大学 COI拠点研究推進機構 機構戦略支援統括部門)

概要:日本学術振興会が所掌する科学研究費への申請支援は、リサーチ・アドミニストレーター(URA)の重要な業務の一である。URAが研究者に適した申請種目を助言するときに用いるクラス分類器を機械学習を用いて作成した。特徴量として研究者の研究機関、職位、男女別、研究分野、科学研究費初受給年と申請時年までの発表論文数を用いた。URAはこの分類器を用いることで、軋轢が少なく研究者に適した申請種目を指し示すことが出来るようになり、さらに、研究種目のステップアップの助言も行えるようになると考える。
キーワード:科学研究費; 基盤研究(A); 基盤研究(B); 基盤研究 (C); 課題代表者; 機械学習; クラス分類器


※原稿区分の別なく、受理順もしくは原稿完成順掲載となっております。従いまして、 掲載時点で書誌情報が確定します。


■ 記事
編集者、編集後記など(PDF:***KB)



■ 確定書誌情報
嶌田敏行・太田寛行(2021)「ディプロマ・ポリシー達成度に注目した学修成果の把握について -茨城大学における入口から出口までの追跡結果から-」,情報誌『大学評価とIR』,第12号,3-17.
岩田博夫(2021)「科学研究費申請種目の選択を支援する分類器の作成」,情報誌『大学評価とIR』,第12号,18-25.

  • 情報誌「大学評価とIR」に掲載された事例報告等は、約105,000回ダウンロード(1本あたり約2,500回)されております[R2.11.24]。
  • 現在、投稿の受付は「事例報告」のみとし、「論説」については引き続き、受付を休止しています。

  • ○投稿および問い合わせは、下記までお願いします。

    情報誌「大学評価とIR」暫定編集部
    メール:jirue@ml.ibaraki.ac.jp
    (担当:嶌田[茨城大学]、大野[鳥取大学])
    ※暫定編集部については、こちらをご覧ください



    大学評価コンソーシアム [ R3.9.15更新]
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